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株式会社コーエーテクモホールディングス

企業理念(ミッション・ビジョン・バリュー)

株式会社コーエーテクモホールディングスが統合報告書で開示する理念・パーパス・ミッション・ビジョン・バリューを、逐語+出典ページ付きで掲載。

経営基本方針
  • 最高のコンテンツの創発
  • 成長性と収益性の実現
  • 新分野への挑戦
  • 社員の福祉の向上

最高のコンテンツ創発や挑戦、社員の福祉向上を掲げる。

コーエーテクモの精神
創造と貢献

新しい価値を創造し、社会に貢献すること。

ビジョン
世界No.1のデジタルエンタテインメントカンパニー

デジタルエンタメ分野で世界一の企業を目指す。

価値観
  • クリエイティブ&ビジネス
  • クオリティ&サティスファクション
  • 品質・納期・予算

創造性と収益の両立や高品質な提供を重視する。

長期ビジョン
デジタルエンタテインメント企業 世界トップ10入りを目指す

世界トップ10のデジタルエンタメ企業入りを目指す。

コーポレートスローガン
Level up your happiness 新しい面白さで もっと幸せに

新しい面白さで、もっと幸せな世界にすること。

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主要1213社のミッション・ビジョン・バリューを、逐語・種別・業種・出典PDF(ページ直リンク)付きで1ファイルに。理念の策定・改定のベンチマークにそのまま使える Excel(CSV)を無料お届け。

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掲載データは各社の統合報告書(出典明記)に基づく参考情報です。ご利用前に一次情報をご確認ください。
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この会社の強み(競争優位性)

株式会社コーエーテクモホールディングスが統合報告書で「自社の強み」として掲げる要素を、まず全体像をマインドマップで、続けて報告書の逐語記述・根拠づける数字・具体の事業や製品で示します。数字も具体も、一つひとつ「ソースを表示」から出典ページへ辿れます。

競争優位性

シリーズ・コラボ・許諾ができる IP の存在

  • IP を活用した重層的な収益構造
  • 異なる2タイプのユニークな IP

強みを裏づける数字

100
限界利益率
実績
950万本
パッケージタイトルのシリーズ世界累計出荷本数
実績 2024年

この強みが表れている具体

  • 事業ロイヤリティビジネス

    自社IPの価値を最大限に引き出すため、他社へのライセンス許諾による「ロイヤリティビジネス」の展開をしています。

  • 製品「三國志」シリーズ

    特にアジア市場では、「三國志」シリーズが大きな成功を収めており、自社開発以外の新たな収益源として確立しています。

  • 製品三國志 8 REMAKE

    「三國志」シリーズ。パッケージタイトルのシリーズ世界累計出荷本数 950 万本を突破(2024年度時点)

コア能力

クリエイティブ&ビジネスを体現する人材

体現する理念(価値観

クリエイティブ&ビジネス・クオリティ&サティスファクション・品質・納期・予算

「クリエイティブ&ビジネス」の価値観を直接実践する人材基盤だから。

  • 豊富な実績を持つ経営層とブランド長
  • グローバル IP を生み出す力
  • モバイル IP を立ち上げる力

強みを裏づける数字

2,000万本+
「信長の野望」シリーズ「三國志」シリーズ 累計出荷
実績
2,100万本+
「戦国無双」シリーズの他 多数のコラボ 累計出荷
実績

この強みが表れている具体

  • 製品「ネオロマンス」シリーズ

    代表作「ネオロマンス」シリーズ

  • 製品「信長の野望」シリーズ

    代表作「信長の野望」シリーズ「三國志」シリーズ 累計出荷2,000万本+

  • 製品「戦国無双」シリーズ
  • 制度・組織AAAスタジオ

    コーエーテクモゲームス 取締役副社長 AAAスタジオ担当 早矢仕 洋介

  • 制度・組織シブサワ・コウ ブランド
  • 制度・組織Team NINJA ブランド
  • 制度・組織ガスト ブランド
コア能力

高い収益性を支える多層的な品質管理

  • 厳格な「品質・納期・予算」管理
  • 専門組織による品質保証

強みを裏づける数字

30
営業利益率(グループ連結)
実績
3つの観点
品質管理における観点
実績
3要素
品質、納期、予算の要素
実績

この強みが表れている具体

  • 制度・組織株式会社コーエーテクモクオリティアシュアランス(KTQA)

    特に、品質管理の専門子会社である株式会社コーエーテクモクオリティアシュアランス(KTQA)が、第三者視点による厳格な管理体制を敷いています。

  • 制度・組織検討会

    ゲーム制作関連の全部門が集まり、ゲームプレイ、ビジュアル、セールスポイントを議論。コンセプト・企画意図もチェックし、プロジェクトの続行 / 中止の見極めも行う

  • 拠点metacritic
コア能力

開発効率化を実現する「KATANA ENGINE™」

  • 迅速なプラットフォーム対応
  • AI活用による開発及びコスト効率の向上
  • 開発技術・制作機能の横展開

強みを裏づける数字

3
KATANA ENGINE™が生む競争優位性
実績
3項目
汎用エンジンと比較したKATANA ENGINE™の優位項目数
実績

この強みが表れている具体

  • 技術KATANA ENGINE™

    「KATANA ENGINE™」は、高品質なゲーム制作を可能にする独自のゲームエンジンです。

  • 製品『真・三國無双 ORIGINS』

    群衆 AI の技術を生かした『真・三國無双 ORIGINS』

  • 製品『Wo Long: Fallen Dynasty』

    『Wo Long: Fallen Dynasty』と『Rise of the Ronin』で衣装デザインを保ちながら衣服の揺れの表現を展開

  • 製品『Rise of the Ronin』

    『Wo Long: Fallen Dynasty』と『Rise of the Ronin』で衣装デザインを保ちながら衣服の揺れの表現を展開

事業の強み

IPを活用した重層的な収益構造

体現する理念(経営基本方針

最高のコンテンツの創発・成長性と収益性の実現・新分野への挑戦・社員の福祉の向上

IPを活用した多層的収益化が方針中の「成長性と収益性の実現」を体現。

  • IP許諾
  • 当社IPと他社IPとのコラボレーション
  • ヒットIPのシリーズ展開
  • 新規IPの創出
競争優位性

強力なIP資産と運営経験の蓄積が生む競争優位

  • 「信長の野望」、「三國志」、「アトリエ」シリーズのようなIP
  • 25年以上オンライン・モバイルにおける運営やサーバー構築の知見を積み重ねてきました

強みを裏づける数字

25年以上
オンライン・モバイルにおける運営やサーバー構築の知見を積み重ねてきました
実績
コア能力

品質・納期・予算を遵守するマネジメントフレームワーク

体現する理念(価値観

クリエイティブ&ビジネス・クオリティ&サティスファクション・品質・納期・予算

フレームワークを通じ価値観である「品質・納期・予算」の徹底を図るため。

  • 予算に見合うゲームになるか
  • ゲームの売りは何か
  • 試作の社内チェック「検討会」
  • 限られたプレイヤーによる試作の評価
  • アフターケア
  • ネクストアクション
コア能力

品質を監督するKTQAの組織と機能

体現する理念(価値観

クリエイティブ&ビジネス・クオリティ&サティスファクション・品質・納期・予算

品質監督組織の機能が「クオリティ&サティスファクション」を体現するため。

  • 品質管理
  • ローカライズプロデュース
  • カスタマーサポート
  • 業務推進
  • マネジメント(工程管理)
  • デバッグ
  • 評価分析
  • ローカライズ
  • カルチャライズ
  • ファミリアライズ

強みを裏づける数字

3
専門に担う機能
実績
2020
設立
実績 2020年
3つの観点
品質の観点
実績

この強みが表れている具体

  • 制度・組織コーエーテクモクオリティアシュアランス

    コーエーテクモゲームスから品質管理部門が独立し、①品質管理、②ローカライズプロデュース、③カスタマーサポートを専門に担う機能会社として2020年に設立されました。

  • 制度・組織チェックポイント(ゲート)

    KTQAの品質管理プロセスも、別会社としてマイルストーンごとに定量的基準であるチェックポイント(ゲート)を設けることで、一切の妥協を許さない体制を構築しています。

  • 制度・組織クオリティコントロール(QC)ゲート

    例えば、開発のα版とβ版の中間地点で「クオリティコントロール(QC)ゲート」を設け、提出されたゲームデータ(ロム)における実装率や、バグの発生状況などのクオリティに関するKPIを定量的に測定し、本格

コア能力

QCD(Quality, Cost, Delivery)管理

体現する理念(価値観

クリエイティブ&ビジネス・クオリティ&サティスファクション・品質・納期・予算

QCD管理の推進により価値観である「品質・納期・予算」の徹底を体現。

  • 品質、納期、予算の3要素を統合的に管理し、品質とコスト効率、納期短縮を両立させるための詳細な分析と進捗管理を毎週実施しています
  • デバッグやローカライズの開始タイミングをタイトルごとに設計し、効率的なプロセスを確立しています
コア能力

「品質・納期・予算」を死守する、データドリブン・マネジメント

体現する理念(価値観

クリエイティブ&ビジネス・クオリティ&サティスファクション・品質・納期・予算

データ活用による管理で価値観「品質・納期・予算」の絶対死守を体現。

  • KTQAは客観的なデータに基づく合理的なマネジメントを徹底しています
競争優位性

自由な拡張性とカスタマイズ性を持ち、タイトルごとの最適化が可能

  • AIやグラフィック、サウンド、ネットワークなど多様な機能を内製し、時代やお客様の要望に加え、テクノロジーの進化にも柔軟に対応できる設計となっており、常にアップデートを重ねています。
コア能力

コンソール、PC、モバイルなどの各プラットフォーム固有の要件を同時並行で調整可能

  • 自社内で各プラットフォーム固有の要件を同時に調整できるため、開発期間や宣伝にかかる費用の効率化にも寄与し、リリース時期の分散による機会損失を防ぐと同時に高品質な表現を両立します。
コア能力

自社独自の強化学習を用いたゲームバランス調整や自動プレイログ生成などにより、開発現場の工数削減を実現

  • さらに、表情の自動生成や動画からの3Dアニメーション変換といったCG制作支援機能も導入しています。
価値創造の源泉

1つのゲーム開発で得られた新機能やAIツールなどをエンジンに随時組み込み、社内で開発中の他のタイトルにも活用する仕組み

  • これにより、様々なゲームの開発を重ねるごとに生産性と品質が高まる好循環を生み出しています。
コア能力

IP(知的財産)をゲーム以外の多岐にわたる分野へ展開する「活かす力」

体現する理念(経営基本方針

最高のコンテンツの創発・成長性と収益性の実現・新分野への挑戦・社員の福祉の向上

ゲーム以外の多分野展開が方針中の「新分野への挑戦」を直接体現するため。

  • 具体的には、人気IPのキャラクターや世界観を活かしたアニメ化、コミック化、舞台化、観光プロモーションやカフェなどの飲食とのコラボレーションなど、様々なメディアミックスを積極的に推進しています。
  • 「アトリエ」シリーズを活用したメディアミックス実績

強みを裏づける数字

800万本+
累計販売本数
実績
競争優位性

エンタテインメント事業で培った強力なIPとCG制作の技術力

体現する理念(経営基本方針

最高のコンテンツの創発・成長性と収益性の実現・新分野への挑戦・社員の福祉の向上

高度な制作技術と強力なIPが「最高のコンテンツの創発」を体現するため。

  • 当社グループの主力IPは、ゲームファン以外にも広く知られており、この知名度やブランド力を活かし、市場での存在感を高めていきます。
  • 成熟した市場環境においても、ゲーム事業とのシナジーを創出することで、新たな収益機会を追求します。

強みを裏づける数字

12
店舗数
実績 2024年

人的資本・組織づくりの施策

株式会社コーエーテクモホールディングスが統合報告書で開示する人材育成・後継者育成・エンゲージメント等の打ち手。全カードに出典ページ付き。

リスキリング・DX人材育成 training_hours

人的資本の拡充とスキル再教育

第4次中期経営計画の重点テーマとして、人的資本への投資と再教育に注力する。

第4次中期経営計画の大きなテーマの一つは、人的資本への投資です。当社グループにおける成長の源泉は、まさに「人」にあります。人的資本の拡充と並行して、質的な成長も極めて重要な課題と認識しています。
株式会社コーエーテクモホールディングス integrated_report 2025 p.32
49.6時間
一人当たりの研修時間
実績 2024年
60時間
一人当たりの研修時間
目標 2030年
課題
開発規模の大型化に伴い、プロジェクト内の各チームを束ねる中間管理職層の重要性が一層高まっているため。
戦略
第4次中期経営計画(2025〜2027年度)の重点目標「成長のための基盤づくり」
選抜・次世代リーダー育成 training_hours

若手・リーダー向け育成プログラム

OJTを軸に若手リーダー育成制度や新機能講習会、PM勉強会などを実施する。

OJT(On-the-Job Training)を中心に、若手リーダー育成に向けての制度を積み上げてきました。さらに、自社エンジンである「KATANA ENGINE™」を担うFTB(フューチャーテックベース)による新機能講習会や、プロジェクトマネジメントに関する自主的な勉強会など、現場主導のノウハウ共有も活発に行われています。
株式会社コーエーテクモホールディングス integrated_report 2025 p.32
課題
計画的かつ意図的なマネジメント層の育成が急務であると認識しているため。
戦略
質的な成長と次世代のマネジメント層の育成
資格取得・専門性支援 training_hours

専門スキルへの再教育投資

グローバル対応やAI活用といった専門スキル向上に向けた研修・再教育を実施する。

グローバル対応やAI活用といった専門スキルへの再教育投資にも取り組み、人的資本の総合的な底上げを進めます。
株式会社コーエーテクモホールディングス integrated_report 2025 p.32
20.1時間
一人当たりの各部署主幹研修時間
実績 2024年
24時間
一人当たりの各部署主幹研修時間
目標 2030年
課題
技術の進化や市場のトレンド変化が速く、より遠くの未来を見据えた開発が必要なため。
戦略
第4次中期経営計画における育成プロセスの強化
エンゲージメント・定着 turnover_rate

生活基盤を支える制度拡充

社員寮・社宅や奨学金返済支援制度の拡充により、社員の定着率向上を目指す。

社員寮・社宅や奨学金返済支援制度など、生活基盤を支える制度を拡充することで定着率の向上を図り、社員の「働きがい」と「働きやすさ」の両立を目指します。
株式会社コーエーテクモホールディングス integrated_report 2025 p.16
4.7%
離職率
実績 2024年
5以下%
離職率
目標 2030年
課題
若手が早期に実務経験を積める環境とともに、安心して働ける生活基盤が必要なため。
戦略
持続的な成長と未来を見据えた挑戦のための人的資本強化

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