Key Metrics at a Glance
3つの数字が示す花王の現在地 ー ESG経営の成果と課題
1. 「Bio IOS®」技術はESGと事業成長を両立させる切り札となるか
花王のESG戦略は、単なるコストではなく事業競争力の源泉と位置づけられている。その象徴が、独自開発の界面活性剤「Bio IOS®」に関連する技術だ。この技術により、従来利用が難しかったアブラヤシ果実の非可食部である固形油(搾りかす)1や液体油2の活用可能性が飛躍的に高まり、アブラヤシ全体の活用可能性は3倍に向上するポテンシャルを持つ3。これは、森林破壊などの課題を抱えるパーム油の持続可能な調達という社会的要請に応えるだけでなく、原料の安定確保とコスト競争力強化に直結する。花王が掲げる「グローバル・シャープトップ」4の実現には、このような環境課題解決と事業利益を両立させるイノベーションが不可欠であり、同社の「よきモノづくり」5の精神を現代的に体現した事例と言えるだろう。
2. 従業員2,845人減 ー 「社員活力の最大化」は量から質への転換を意味する
人的資本の側面では、従業員数の変化が注目される。花王グループの従業員数は、2023年の35,411人6から2025年には32,566人7へと、2年間で約8%減少している。この数字は、単なる人員削減ではなく、事業ポートフォリオの変革と生産性向上への強い意志を示唆している。中期経営計画で掲げる「投資して強くなる事業への変革」8や「社員活力の最大化」9という方針は、組織の規模を追うのではなく、個々の社員の能力を最大限に引き出し、少数精鋭で高い価値を創出する組織への転換を目指すものと解釈できる。しかし、D&Iやエンゲージメントに関する具体的な指標が開示されていない現状では、この質的転換が成功しているかを外部から評価することは難しい。今後、どのような人材戦略によって「唯一無二の企業」9を目指すのか、より踏み込んだ情報開示が待たれる。
3. CO2排出量削減率15%、目標45%との乖離が示す「Sustainability as the only path」の険しさ
花王のESG経営における最大の挑戦は、気候変動対策にある。2024年時点で、製品ライフサイクル全体のCO2排出量削減率は2017年比で15%10を達成した。これは着実な進歩である一方、2025年に掲げる削減目標45%11とは30ポイントもの大きな乖離がある。製品ライフサイクルCO2排出量の絶対値を見ても、2024年の10,094千t12から2025年には10,121千t13へと微増しており、削減の難易度の高さがうかがえる。再生可能電力比率を2023年の57%14から2024年には69%15へと引き上げるなど、自社努力は着実に進んでいるものの、サプライチェーン全体での排出量削減にはさらなるブレークスルーが必要だ。「Sustainability as the only path(サステナビリティ以外の退路はない)」16という強い決意を掲げる花王にとって、この目標とのギャップをいかに埋めていくかが、その本気度を測る試金石となるだろう。
「豊かな共生世界の実現」へ ー 創業者の遺訓から紡がれるESG経営のDNA
花王の経営の根底には、130年以上にわたり受け継がれてきた企業理念「The Kao Way」17が存在する。その核心は、創業者・長瀬富郎の「天祐は常に道を正して待つべし」18という遺訓に象徴される「正道を歩む」5という価値観である。この誠実さを基盤とする思想は、時代と共に進化を遂げてきた。
現代において、その理念は「豊かな共生世界の実現(To realize a Kirei world in which all life lives in harmony)」19というパーパス(存在意義)として再定義されている。これは、単に人々の生活を清潔で美しくするだけでなく、地球環境や社会を含めた「すべてのいのちが調和する未来」20を目指すという、より広範で深遠なコミットメントを示している。
このパーパスを具現化するためのビジョンが「未来のいのちを守る」21であり、その達成に向けた唯一の道筋が「Sustainability as the only path」16であると位置づけられている。つまり、花王にとってサステナビリティやESGは、流行や社会的要請に応えるための一時的な取り組みではなく、企業理念そのものと不可分に結びついた経営の根幹なのである。この強固な理念体系こそが、困難な課題にも「果敢に挑む」22企業文化を醸成し、長期的な価値創造を支える原動力となっている。
「よきモノづくり」は地球のために ー パーム油トレーサビリティ88%が示す現場起点の実践
花王の理念が事業活動にどう結びついているかを示す好例が、サプライチェーンにおける人権・環境問題への取り組みだ。同社の中核的価値観である「よきモノづくり」5は、単に高品質な製品を作るだけでなく、その原料調達から廃棄に至る全プロセスにおいて社会的・環境的責任を果たすことを含んでいる。
その具体例が、パーム油問題への対応である。パーム油は同社の多くの製品に欠かせない原料だが、その生産背景には熱帯雨林の破壊や児童労働といった深刻な課題が存在する。これに対し、花王は2025年までに「パーム農園までのトレーサビリティ100%」23という極めて高い目標を掲げている。2024年時点でその達成率は88%24に達しており、目標達成は射程圏内にある。
この取り組みは、「現場起点」22という行動原則を体現するものだ。サプライヤーとの協働や現地調査を通じてサプライチェーンの透明性を確保し、課題解決に直接コミットする姿勢は、理念を行動で示す花王の真摯さを物語っている。さらに、PFAS(有機フッ素化合物)を含まない消火薬剤の開発25など、事業を通じて社会課題解決に挑む26姿勢は、ケミカル事業においても一貫している。これらの活動は、「よきモノづくり」がもはや消費者に見える部分だけでなく、地球環境や社会全体に対する責任を果たすことと同義であることを明確に示している。
従業員数32,566人という数字が問いかける、人的資本経営の「次の一手」
花王は「社員活力の最大化」8を中期経営計画の柱の一つに据え、「個の尊重と力の結集」27を行動原則として掲げている。しかし、その進捗を測るための具体的な人的資本データは、従業員数に限られているのが現状だ。
2023年の35,411人6から2024年、2025年の32,566人7への減少は、前述の通り、事業構造の変革に伴う戦略的な人員構成の最適化と捉えることができる。これは、変化の激しい市場環境の中で持続的に成長28するために不可欠なプロセスであろう。
しかし、「社員活力の最大化」という目標の達成度を測るには、従業員数だけでは不十分だ。多様な人材が活躍できているかを示すダイバーシティ指標(女性管理職比率や障がい者雇用率など)、社員の働きがいを示すエンゲージメントスコア、次世代リーダーの育成状況を示すサクセッションプランなど、多角的なデータが求められる。
ESG分野で詳細な目標と実績を開示し、高い評価を得ている花王だからこそ、人的資本経営においても同様の透明性と具体性が期待される。32,566人の社員一人ひとりの活力をいかにして引き出し、それを企業価値の向上29に繋げるのか。その具体的な戦略と成果を数字で示すことが、花王の人的資本経営における「次の一手」となるだろう。
「My Kirei Lifestyle」は消費者をESGの主役にできるか
花王のESG戦略の独自性は、企業活動を完結させるのではなく、消費者を巻き込み、社会全体のライフスタイル変革を目指す点にある。その核となるのが、ESGコミットメント「My Kirei Lifestyle」30だ。これは、消費者が花王製品を選ぶことを通じて、意識せずとも持続可能な生活(Kirei Lifestyle)を実践できる仕組みを構築しようとする試みである。
このビジョンは、「未来への5つの約束」31として具体化されている。「Regenerative Lifestyles / 再生する暮らしへ。」32や「Zero Waste / 何ひとつ、無駄にさせない。」33といった約束は、つめかえ・つけかえ製品の普及やリサイクル技術の向上といった企業の取り組みと、消費者の環境配慮行動を直接結びつける。例えば、プラスチック包装容器の使用量を削減する目標34は、企業の努力だけでなく、消費者がつめかえ製品を選択することで初めて達成が加速する。
このアプローチは、企業の社会的責任を果たすと同時に、消費者に「社会貢献に参加している」という付加価値を提供するマーケティング戦略35でもある。「きれいを こころに 未来に」36というスローガンの下、日々の暮らしの中にサステナビリティを溶け込ませ、消費者をESGの傍観者から主役へと変えることができるか。花王のブランド価値を左右する重要な挑戦である。
経年変化の読み解き ー 2023年から2025年への軌跡
| 指標 | 2023年 | 2025年 | 変化 | 分析 |
|---|---|---|---|---|
| 従業員数 | 35,411人 6 | 32,566人 7 | -2,845人 | 事業ポートフォリオの見直しと生産性向上を目的とした組織の質的転換を示唆。少数精鋭化による「社員活力の最大化」を目指す戦略の一環と考えられる。 |
| 再生可能電力比率 | 57% 14 | 69% (2024年実績) 15 | +12%p | 気候変動対策への強いコミットメントを示しており、着実に成果を上げている。自社努力でコントロール可能な領域での実行力の高さがうかがえる。 |
| 製品ライフサイクルCO₂排出量 | 10,094千t (2024年実績) 37 | 10,121千t 13 | +27千t | 微増傾向にあり、事業活動の拡大と排出量削減の両立の難しさを示している。サプライチェーン全体を巻き込んだ抜本的な対策が急務であることを物語る。 |
ESG先進企業・花王が直面する「人的資本」という新たなフロンティア
強み:理念を核とした一貫性のあるESG戦略
花王の最大の強みは、「The Kao Way」17という揺るぎない理念を基盤に、ESG戦略が事業活動の隅々にまで浸透している点にある。気候変動対策11、プラスチック問題34、サプライチェーン管理23といった重要課題に対し、高い目標を掲げ、技術開発と現場起点の活動で着実に取り組みを進めている。特に、環境技術を事業競争力に転換しようとする姿勢は、サステナビリティをコストではなく成長機会と捉える先進的なモデルと言える。
課題:人的資本経営の具体性と透明性の欠如
一方で、明確な課題も存在する。それは人的資本経営における情報開示の限定性だ。「社員活力の最大化」9という重要な目標を掲げながらも、その進捗を客観的に評価するためのダイバーシティやエンゲージメントに関するデータが不足している。従業員数の減少という大きな変化が起きている中で、それがポジティブな質的転換に繋がっているのかをステークホルダーに示すことができていない。ESGの「S(社会)」、特に従業員に関する取り組みの可視化は、今後の企業価値向上において避けて通れない道である。
今後の注目ポイント
今後の花王を評価する上で、注目すべきは以下の3点だ。第一に、2025年に設定されたCO2排出量削減目標45%11に対し、現在の実績15%10からどのように飛躍を遂げるのか。革新的な技術やビジネスモデルの転換が求められる。第二に、減少する従業員の中で、いかにして「活力」を最大化し、イノベーションを創出し続けるか。そのための具体的な人材戦略と成果指標の開示が待たれる。そして最後に、これらのESG活動が、厳しい市場環境の中でいかにして「利益ある成長」38に結びついていくのか。理念と利益の両立という、サステナビリティ経営の真価が問われることになる。
出典
- 花王 統合レポート 2025, p.30, 「アウトカム」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.5, 「Planet」, (2024年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.64, 「指標と目標」, (2024年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.17, 「Science Based Solutions」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.71, 「会社情報」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.11, 「CEO Message」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.15, 「Science Based Solutions」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.15, 「Science Based Solutions」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.15, 「Science Based Solutions」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.9, 「めざすべき未来「グローバル・シャープトップ」」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.11, 「The Kao Way - 花王の企業理念」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2023, p.55, 「会社情報」, (2023年度)
- 花王 統合レポート 2023, p.19, 「中期経営計画「K25」」, (2025年度)
- KAO INTEGRATED REPORT 2024, p.10, 「Inputs - 自然資本」, (2024年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.23, 「価値創造の源泉 - 自然資本」, (2025年度)
- KAO INTEGRATED REPORT 2024, p.51, 「主な取り組み内容と2023年度の進捗 - 指標と目標」, (2023年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.1, 「Integrated Report 2025」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.25, 「花王のESGコミットメントとアクション」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2023, p.6, 「天祐は常に道を正して待つべし」, (2023年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.3, 「OUR PURPOSE」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2023, p.4, 「Our Purpose」, (2023年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.11, 「The Kao Way - 花王の企業理念」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.5, 「Planet」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.5, 「Planet」, (2024年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.21, 「Science Based Solutions」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.11, 「The Kao Way - 花王の企業理念」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2023, p.6, 「今こそ、まじめな雑談」, (2023年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.22, 「Our Value Creation」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.22, 「Our Value Creation」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.25, 「花王のESGコミットメントとアクション」, (2025年度)
- 花王 統合レポート 2023, p.3, 「花王 国際こども環境絵画コンテスト」, (2023年度)
- 花王 統合レポート 2023, p.13, 「Outcome & Vision」, (2023年度)
- 花王 統合レポート 2023, p.13, 「Outcome & Vision」, (2023年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.17, 「Science Based Solutions」, (2025年度)
- KAO INTEGRATED REPORT 2024, p.31, 「パーパスをもとに生活者と価値を共創」, (2024年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.73, 「企業スローガン」, (2025年度)
- KAO INTEGRATED REPORT 2024, p.54, 「ESGハイライト」, (2023年度)
- 花王 統合レポート 2025, p.23, 「創出価値」, (2025年度)
使用データ一覧
| コンテキスト | 年度 | 値 | 出典 |
|---|---|---|---|
長期ビジョン 「アウトカム」 | 2025年 | 未来のいのちを守る & 持続的企業価値向上 | 花王 統合レポート 2025 p.30 |
花王が目指す企業像 「CEO Message」 | 2025年 | 社員活力を最大限に引き出し唯一無二の企業をめざす | 花王 統合レポート 2025 p.11 |
めざすべき未来 「めざすべき未来「グローバル・シャープトップ」」 | 2025年 | グローバル・シャープトップ | 花王 統合レポート 2025 p.9 |
花王の基本となる価値観 「The Kao Way - 花王の企業理念」 | 2025年 | 正道を歩む、よきモノづくり、絶えざる革新 | 花王 統合レポート 2025 p.11 |
中期経営計画「K25」の方針 「中期経営計画「K25」」 | 2025年 | 投資して強くなる事業への変革 | 花王 統合レポート 2023 p.19 |
花王のサステナビリティビジョン 「Integrated Report 2025」 | 2025年 | Sustainability as the only path | 花王 統合レポート 2025 p.1 |
企業理念「The Kao Way」 「花王のESGコミットメントとアクション」 | 2025年 | 「正しい道を歩む」 | 花王 統合レポート 2025 p.25 |
創業者・長瀬富郎の遺訓 「天祐は常に道を正して待つべし」 | 2023年 | 天祐は常に道を正して待つべし | 花王 統合レポート 2023 p.6 |
企業目的 「OUR PURPOSE」 | 2025年 | To realize a Kirei world in which all life lives in harmony | 花王 統合レポート 2025 p.3 |
Our Purpose (Japanese sub-point 2) 「Our Purpose」 | 2023年 | すべてのいのちが調和する未来へ。 | 花王 統合レポート 2023 p.4 |
花王の行動原則 「The Kao Way - 花王の企業理念」 | 2025年 | 共生視点、現場起点、個の尊重と力の結集、果敢に挑む | 花王 統合レポート 2025 p.11 |
花王の存在意義(使命) 「The Kao Way - 花王の企業理念」 | 2025年 | 豊かな共生世界の実現 | 花王 統合レポート 2025 p.11 |
行動原則の一つ 「今こそ、まじめな雑談」 | 2023年 | 個の尊重と力の結集 | 花王 統合レポート 2023 p.6 |
持続可能な成長 「Our Value Creation」 | 2025年 | Sustainable growth. | 花王 統合レポート 2025 p.22 |
価値創造と持続可能な成長 「Our Value Creation」 | 2025年 | 価値を創出し持続可能な成長をとげる | 花王 統合レポート 2025 p.22 |
花王のESGコミットメント 「花王のESGコミットメントとアクション」 | 2025年 | My Kirei Lifestyle | 花王 統合レポート 2025 p.25 |
社会に提供する価値 「花王 国際こども環境絵画コンテスト」 | 2023年 | 未来への5つの約束 N/A | 花王 統合レポート 2023 p.3 |
未来への5つの約束 1 「Outcome & Vision」 | 2023年 | Regenerative Lifestyles / 再生する暮らしへ。 | 花王 統合レポート 2023 p.13 |
未来への5つの約束 3 「Outcome & Vision」 | 2023年 | Zero Waste / 何ひとつ、無駄にさせない。 | 花王 統合レポート 2023 p.13 |
花王のマーケティングの重点 「パーパスをもとに生活者と価値を共創」 | 2024年 | ブランドの本質であるパーパスとそれをもとに生活者と価値を共創 | KAO INTEGRATED REPORT 2024 p.31 |
花王株式会社の企業スローガン 「企業スローガン」 | 2025年 | きれいを こころに 未来に | 花王 統合レポート 2025 p.73 |
創出価値 - Profitability 「創出価値」 | 2025年 | 利益ある成長 N/A | 花王 統合レポート 2025 p.23 |
| コンテキスト | 年度 | 値 | 出典 |
|---|---|---|---|
ライフサイクルCO2排出量削減率 「Planet」 | 2024年 | 15 % | 花王 統合レポート 2025 p.5 |
再生可能電力比率実績 「指標と目標」 | 2024年 | 69 % | 花王 統合レポート 2025 p.64 |
CO2排出量削減 「Science Based Solutions」 | 2025年 | 45 % | 花王 統合レポート 2025 p.17 |
アブラヤシ果実の果肉を搾ったあとに残る固形の油の割合 「Science Based Solutions」 | 2025年 | 20 % | 花王 統合レポート 2025 p.15 |
アブラヤシ果実の果肉からとれる液体の油の割合 「Science Based Solutions」 | 2025年 | 70 % | 花王 統合レポート 2025 p.15 |
Bio IOS®技術によるアブラヤシ活用可能性の向上 「Science Based Solutions」 | 2025年 | 3 倍 | 花王 統合レポート 2025 p.15 |
製品ライフサイクルCO₂排出量 「Inputs - 自然資本」 | 2024年 | 10094 千t | KAO INTEGRATED REPORT 2024 p.10 |
製品ライフサイクルCO₂排出量 「価値創造の源泉 - 自然資本」 | 2025年 | 10121 千t | 花王 統合レポート 2025 p.23 |
2023年度 使用電力の再生可能電力比率実績 「主な取り組み内容と2023年度の進捗 - 指標と目標」 | 2023年 | 57 % | KAO INTEGRATED REPORT 2024 p.51 |
パーム農園までのトレーサビリティ目標 「Planet」 | 2025年 | 100 % | 花王 統合レポート 2025 p.5 |
パーム農園までのトレーサビリティ 「Planet」 | 2024年 | 88 % | 花王 統合レポート 2025 p.5 |
PFASフリー消火薬剤のPFAS含有率 「Science Based Solutions」 | 2025年 | 0 % | 花王 統合レポート 2025 p.21 |
プラスチック削減 「Science Based Solutions」 | 2025年 | 40 % | 花王 統合レポート 2025 p.17 |
製品ライフサイクル全体のCO2排出量 「ESGハイライト」 | 2023年 | 10094 千t | KAO INTEGRATED REPORT 2024 p.54 |
| コンテキスト | 年度 | 値 | 出典 |
|---|---|---|---|
花王グループ 従業員数 「会社情報」 | 2025年 | 32566 人 | 花王 統合レポート 2025 p.71 |
従業員数 (花王グループ) 「会社情報」 | 2023年 | 35411 人 | 花王 統合レポート 2023 p.55 |
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