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サントリーグループの経営哲学

やってみなはれ

総合分析
2023〜2024年度

水と生きる思想、未来へ響く経営 ―サントリー、125年目の挑戦

大阪の船場に生まれた一人の若者が、ぶどう酒づくりに乗り出したのは1899年のことだった。鳥井信治郎、弱冠20歳。薬種問屋での丁稚奉公で培ったブレンド技術を武器に、まだ日本人に馴染みの薄かった洋酒の世界に飛び込んだ。この挑戦が、後...

サントリー

小売・流通
2026年2月8日

主要ファクト

サントリーの分析で使用した主要なデータポイント

指標
創業年数(2024年)125
鳥井信治郎の独立・創業(2024年)1899年、20歳で鳥井商店(後の壽屋洋酒店)を創業
創業者の原体験と修業時代(2024年)鳥井信治郎、13歳で薬種問屋・小西儀助商店に丁稚奉公。薬種調合がブレンド技術の原点
サントリーグループ従業員数(2024年)41511
連結売上収益(酒税控除後)(2024年)29521億円
サントリーグループの価値観「やってみなはれ」(2024年)失敗を恐れることなく、新しい価値の創造をめざし、あきらめずに挑戦し続けること。
サントリーグループの価値観「利益三分主義」(2024年)事業活動で得たものは、自社への再投資にとどまらず、お客様へのサービス、社会に還元すること。
サントリーグループのパーパス(2024年)「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、人間の生命(いのち)の輝きをめざす」

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サントリーの軌跡

1899年の創業以来、「やってみなはれ」の精神で挑戦を続け、世界的な食品酒類総合企業へと成長を遂げたサントリー。その根底には、事業の利益を社会に還元する「利益三分主義」と、事業の根幹である「水」をはじめとする自然への深い敬意が流れている。本稿では、創業から125年[1]を迎えたサントリーが、いかにしてその普遍的な理念を現代のESG経営、人的資本経営へと昇華させ、持続可能な未来を切り拓こうとしているのか、その物語と戦略の深層に迫る。


序章ー理念という名の羅針盤

大阪の船場に生まれた一人の若者が、ぶどう酒づくりに乗り出したのは1899年のことだった[2]。鳥井信治郎、弱冠20歳[3]。薬種問屋での丁稚奉公で培ったブレンド技術を武器に[4]、まだ日本人に馴染みの薄かった洋酒の世界に飛び込んだ。この挑戦が、後に世界有数の食品酒類総合企業となるサントリーの原点である。

創業から125年[1]の時を経て、サントリーグループは世界に約41,511人[5]の従業員を擁し、連結売上収益(酒税控除後)は2兆9,521億円[6]に達するグローバル企業へと成長した。しかし、その根底に流れる精神は、創業の時から変わることなく受け継がれている。それは「やってみなはれ」という不屈の挑戦心[7]であり、事業で得た利益は社会に還元すべきだとする「利益三分主義」[8]という利他の心である。

現代の経営において、ESG(環境・社会・ガバナンス)や人的資本経営は、企業価値を測る上で不可欠な要素となった。多くの企業がこれらの新しい概念への対応に迫られる中、サントリーはまるで予見していたかのように、その経営哲学の中に答えを持っていた。彼らにとって、サステナビリティは後付けの戦略ではなく、創業以来のDNAそのものなのだ。

2023年4月、サントリーは企業理念を刷新した。新たに掲げられたパーパスは「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、『人間の生命(いのち)の輝き』をめざす」[9]。これは、これまでの歩みを再確認し、グローバルに広がる4万人以上の従業員[10]と共に未来へ向かうための、新たな羅針盤である。

本稿では、この羅針盤が指し示す先を解き明かす。第一部では、サントリーの経営哲学の源流である「やってみなはれ」と「利益三分主義」、そして事業の根幹をなす「水」との共生の歴史を紐解く。第二部では、その理念が「人と自然と響きあう」ESG経営として、いかに具体的に実践されているかを詳述する。第三部では、挑戦する組織文化を支える人的資本経営の在り方に迫る。そして最後に、グローバル企業として直面する課題と、未来に向けたサントリーの新たな挑戦を描き出す。これは、一企業の成功物語ではない。時代を超えて受け継がれる理念が、いかにして企業の持続的成長の原動力となりうるかを探る、普遍的な物語である。

第一部 理念の源流ー挑戦と共生の125年

サントリーの経営を理解する上で、その歴史に深く刻まれた二つの言葉と、一つの資源を避けて通ることはできない。それは「やってみなはれ」「利益三分主義」、そして「水」である。これらは単なるスローガンや経営資源ではなく、サントリーという企業の存在意義そのものを形作る、いわば三位一体のDNAだ。

「やってみなはれ」ー不可能への挑戦

「やってみなはれ。やらな分からしまへんで」

これは、創業者・鳥井信治郎が口癖のように語っていた言葉だ。彼の生涯は、まさにこの「やってみなはれ」精神[11]の連続だった。1907年に発売した甘味葡萄酒「赤玉ポートワイン」[12]は、斬新なネーミングと広告戦略で大成功を収め、鳥井商店(後の壽屋)の経営基盤を築いた。しかし、信治郎の野心はそこにとどまらなかった。彼の夢は、日本人による、日本人のための本格的なウイスキーづくりだった。

1923年、信治郎は日本初のウイスキー蒸溜所建設に着手する[13]。周囲は猛反対した。「ウイスキーづくりは博打だ」「時期尚早だ」。しかし、彼の決意は揺るがなかった。スコットランドから専門家を招聘し、全国の水を探し求め、ついに名水の地・山崎にその場所を定めた。水こそがウイスキーの命であることを見抜いていたからだ。この決断こそ、サントリーの「水と生きる」[14]という哲学の原点となる。

幾多の困難の末、1929年に初の国産ウイスキー「サントリー白札」が誕生する。しかし、そのスモーキーな香味は当時の日本人の嗜好に合わず、売れ行きは惨憺たるものだった。在庫の山を抱え、経営は危機に瀕した。それでも信治郎は諦めなかった。ブレンドを改良し続け、1937年、ついに傑作「角瓶」を生み出す。この成功は、「やってみなはれ」の精神が、単なる無謀な挑戦ではなく、諦めない信念と粘り強さに裏打ちされていることを証明した。

この精神は、今日のサントリーにも脈々と受け継がれている。社内には、挑戦的な活動を表彰する「有言実行やってみなはれ大賞」という制度がある。2023年度にはグループ全体から482件ものエントリーがあった[15]。また、2021年からは社内ベンチャープロジェクト「FRONTIER DOJO」が始動し、2023年度には国内グループから105件のエントリーが集まった[16]。これらの制度は、失敗を恐れずに新しい価値創造に挑む文化を組織的に育むための土壌となっている。サントリーにとって、「やってみなはれ」は過去の偉人の逸話ではなく、今を生きる全従業員の行動指針なのである。

「利益三分主義」ー社会への還元という約束

「やってみなはれ」が事業を創造するエンジンだとすれば、「利益三分主義」[17]はその事業の目的を示すコンパスである。これは、事業で得た利益を「事業への再投資」「顧客へのサービス」、そして「社会への貢献」の三つに分配するという、信治郎が確立した独自の経営哲学だ。

この思想の原点は、信治郎が事業を始めたばかりの頃に遡る。彼は、社会奉仕への強い信念を持っていた。その具体的な行動の始まりは、1921年、大阪の生活困窮者地区であった愛隣地区での支援活動だった[18]。まだ自社の経営も盤石とは言えない中でのこの行動は、利益の社会還元が、事業の成功を待ってから行うものではなく、事業活動そのものと不可分であるという彼の信念を物語っている。この精神は、社会福祉法人寿会の設立・運営支援へと繋がり、今日に至るまでサントリーの社会貢献活動の礎となっている[19]

この「利益三分主義」の精神をさらに発展させたのが、二代目社長の佐治敬三だ。彼はヨーロッパの豊かな市民文化に触れ、日本にも「心の豊かさ」を提供する必要性を痛感した。そして、利益の社会還元を文化・芸術の領域へと大きく広げた。1961年のサントリー美術館開館、1986年のサントリーホール開館は、その象徴である[20]。サントリー美術館は現在、国宝1件[21]、重要文化財15件[22]を含む約3,000件[23]の収蔵品を誇り、日本の美を発信する拠点となっている。

現代において、この精神は「Growing for Good」[24]という価値観へと進化している。これは、企業として成長することが、社会をより良くする力になるという考え方だ。サントリーの社会貢献活動は、文化・芸術[25]、スポーツ振興[26]、社会福祉[27]、自然環境保全[28]、被災地支援[29]など多岐にわたる。2024年の能登半島地震では、5,000万円相当のミネラルウォーター約18万本などを迅速に被災地へ届けた[30]。また、2024年からは、困難に直面する子どもたちを支援するため、3年間で総額10億円を拠出する計画も発表している[31]。これらは、単なる慈善活動ではない。サントリーが社会の一員として、その存在意義を果たすための根源的な活動なのである。

「水と生きる」ー自然との共生哲学

サントリーの事業は、水なくしては成り立たない。ウイスキー、ビール、清涼飲料水。そのすべての製品の品質を左右するのは、良質な水だ。信治郎が山崎に蒸溜所を建設した時から、サントリーと水との関わりは運命的であった。この事業の根幹をなす資源への深い敬意と感謝が、2003年に制定された「水と生きるサントリー」[14]というコーポレートメッセージに凝縮されている。

このメッセージは、単なるブランドイメージではない。サントリーのサステナビリティ経営そのものを象徴する言葉である。同社は、水を「社会の共有財産」と位置づけ、その持続可能性を追求することを経営の最重要課題の一つに掲げている[32]。その哲学は、科学的知見に基づき、流域全体を視野に入れた包括的なアプローチによって支えられている。

サントリーの水理念は、4つの柱からなる。第一に「知る(Understand)」[33]。科学的アプローチで水の循環を理解すること。そのために2003年には「水科学研究所」を設立し[34]、水の包括的な研究を進めている。第二に「大切に使う(Use Wisely)」[35]。工場の水使用量を削減し、浄化した水を自然に還すこと。第三に「育む(Protect Sources)」[36]。ステークホルダーと協力し、水源を保全・再生すること。そして第四に「社会と分かち合う(Engage Community)」[37]。水課題の解決を通じて地域社会に貢献することだ。

この哲学を最も象徴するのが、2003年から続く「天然水の森」活動である。これは、工場の水源涵養エリアの森林を整備することで、良質な地下水を生み出す力を高める取り組みだ。開始から20年以上[38]が経過し、その規模は16都府県[39]26ヵ所[40]、総面積12,000ヘクタール[41]を超える広大なものとなった。特筆すべきは、この活動によって涵養される水の量が、国内のサントリー工場で汲み上げる地下水量の2倍以上に達しているという事実だ[42]。これは、単なる「ウォーターニュートラル」を超えた、「ウォーター・ポジティブ」な取り組みであり、サントリーの自然に対する本気のコミットメントを示している。

創業者の「やってみなはれ」精神は事業革新の原動力となり、「利益三分主義」は社会との共存を促す倫理規範となった。そして、事業の命である「水」への畏敬の念は、自然環境との共生という壮大なビジョンへと結実した。これら三つの要素が絡み合い、響きあうことで、サントリーの独自性は磨かれてきた。次章では、この歴史的DNAが、現代のESG経営というフレームワークの中でいかに実践され、新たな価値を生み出しているのかを具体的に見ていく。

第二部 ESG経営という必然ー「人と自然と響きあう」の実践

サントリーにとって、ESG経営は時流に乗るための新たな戦略ではない。それは、創業以来の理念「人と自然と響きあう」[43]を、現代の言葉と指標で体系化したものに他ならない。2023年に見直されたマテリアリティ(重要課題)は、ダブルマテリアリティの概念に基づき、事業への財務的インパクトと、環境・社会へのインパクトの両側面から特定された10の課題を中心に、7つのテーマ[44]として「サントリーグループ サステナビリティビジョン」に整理されている。これは、サントリーの経営そのものがサステナビリティと不可分であることを示している。

E (Environment) ー 水、気候、資源の循環を編む

サントリーの環境戦略の核心は、事業の源泉である自然の恵みを持続可能な形で未来へ引き継ぐことにある。その取り組みは、「水」「気候変動」「容器・包装」「原料」という、事業と密接に関わる領域で多角的に展開されている。

水のサステナビリティ ー グローバルトップランナーへの道

サントリーの環境経営において、水は常に最上位に位置づけられてきた[45]。その取り組みは、前述の「天然水の森」に象徴される水源涵養活動にとどまらない。グローバルに事業を展開する企業として、世界各地の水課題に真摯に向き合っている。

その姿勢を示すのが、水資源管理に関する国際的な認証「Alliance for Water Stewardship(AWS)」の取得推進である。2023年には、サントリー九州熊本工場が国内で初めて、最高位である「プラチナ認証」を取得した[46]。これは、工場単独の取り組みだけでなく、流域のステークホルダーと連携した水保全活動が高く評価された結果だ。現在、グループ全体で4工場がAWS認証を取得しており[47]、今後も拡大を目指している。

工場での水使用量削減も徹底している。3R(Reduce/Reuse/Recycle)活動を通じて、2023年には工場における水使用量の原単位(製品1kLあたりの水使用量)を2015年比で28%削減した[48]。2030年までにはこれを35%[49]、2050年までには50%削減する[50]という高い目標を掲げる。

さらに、サントリーは自社の取り組みを社会全体へと広げようとしている。2021年にAWSと連携協定を締結[51]し、日本における水管理の啓発やネットワーク構築のリーダーシップを担う。2023年にはWWFジャパンと共に「AWSジャパン・デー実行委員会」を立ち上げ[52]、日本初のAWS会議を開催した。これは、一企業の枠を超え、社会全体で水のサステナビリティを追求する「ウォーター・スチュワードシップ」の考え方を体現するものである。

気候変動への挑戦 ー 2050年ネットゼロへのロードマップ

気候変動は、サントリーにとって事業継続を揺るがしかねない喫緊の課題だ。農作物の不作や水資源の枯渇は、製品の安定供給を直接脅かす。このリスクを真正面から受け止め、サントリーはバリューチェーン全体での脱炭素化[53]という野心的な目標を掲げている。

その目標は、科学的根拠に基づくSBT(Science Based Targets)イニシアチブの「1.5℃目標」に準拠している[54]。具体的には、2030年までに自社拠点(Scope1+2)でのGHG排出量を50%削減[55]、バリューチェーン全体(Scope3)で30%削減[56]し、2050年までにバリューチェーン全体でネットゼロを達成する[57]というものだ。

この目標達成に向けた投資も惜しまない。2030年までに約1,000億円規模の脱炭素関連投資を行う計画だ[58]。その具体的なアクションは多岐にわたる。 まず、再生可能エネルギーの導入だ。2022年4月以降、国内の全自社生産研究拠点30ヵ所で購入する電力を100%再生可能エネルギー由来に切り替えた[59]。これは米州・欧州の主要拠点でも達成されており[60]、この取り組みだけで年間約23万トンのGHG排出量削減に貢献している[61]

次に、次世代技術への挑戦だ。山梨県と協定を結び、サントリー天然水 南アルプス白州工場と白州蒸溜所に、国内最大規模となる16メガワット[62]のP2G(Power to Gas)システムを2025年を目途に導入する計画を進めている[63]。これは、太陽光発電などの再生可能エネルギーからグリーン水素を製造し、工場の熱エネルギーとして利用する画期的な試みだ。

こうした取り組みの成果は、国際的な評価にも繋がっている。CDPの「気候変動」「水セキュリティ」の両部門で、8年連続で最高評価の「Aリスト」に選定された[64][65]

循環経済の実現 ー 「2R+B」戦略とペットボトルの未来

プラスチック問題は、飲料メーカーにとって避けては通れない課題だ。サントリーは、この問題に対し「プラスチック基本方針」[66]を掲げ、独自の「2R+B」戦略[67]で挑んでいる。

「2R+B」とは、「Reduce(削減)」「Recycle(リサイクル)」に、植物由来素材を活用する「Bio(バイオ)」を加えたものだ。Reduceでは、ペットボトルの軽量化を徹底。例えば「サントリー天然水」2Lペットボトルは、2000年の57.0gから現在の29.8gへと約半分の重量になった[68]。Recycleでは、「ボトルtoボトル」水平リサイクルを推進。使用済みペットボトルを再びペットボトルに再生する技術だ。Bioでは、化石由来原料の新規使用を減らすため、植物由来素材の活用を進めている。

これらの戦略を組み合わせ、2030年までにグローバルで使用するすべてのペットボトルを、リサイクル素材または植物由来素材のみを使用した「100%サステナブルボトル」に切り替え、化石由来原料の新規使用をゼロにするという極めて高い目標を掲げている。2023年時点でのグローバルでのサステナブル素材使用率は30%[69]、国内清涼飲料事業では53%[70]に達しており、目標達成に向け着実に歩を進めている。

この挑戦は、技術革新への投資によって支えられている。サントリーは、酵素を用いてあらゆるPET廃棄物を新品同様の品質に再生できるフランスのバイオテクノロジー企業Carbios社や、使用済みプラスチックの再資源化を目指す共同出資会社「アールプラスジャパン」[71]など、外部パートナーとの連携を積極的に進めている。

S (Social) ー 「利益三分主義」の現代的継承

サントリーの社会(Social)への貢献は、「利益三分主義」という創業の精神に根差している。それは、豊かな生活文化の創造から、人々の健康、そしてバリューチェーン全体の人権尊重まで、幅広い領域に及ぶ。

豊かな生活文化の創造

サントリーの社会貢献は、単なる寄付や慈善活動ではない。事業を通じて人々の心を豊かにすることを目指している。佐治敬三が創設したサントリーホールやサントリー美術館はその象徴だが、活動はそれだけにとどまらない。

1983年から続く「サントリー1万人の第九」[72]は、コロナ禍を経て2023年に4年ぶりに1万人の合唱団が復活し[73]、47都道府県[74]から集った人々の歌声が大阪城ホールに響き渡った。また、ラグビーの「東京サントリーサンゴリアス」やバレーボールの「サントリーサンバーズ」といったスポーツチームの運営も、人々に感動と活力を与える重要な活動だ。サンバーズは2023年に創部50周年[75]を迎え、アジアクラブ選手権で日本チーム初の優勝を飾る[76]など、輝かしい成績を収めている。

これらの活動は、短期的な利益には直結しないかもしれない。しかし、人々の生活に潤いと彩りを与えることで、サントリーが目指す「豊かな生活文化の創造」[77]に貢献し、長期的な企業ブランドと社会からの信頼を築いている。

健康への貢献と責任あるマーケティング

食品酒類総合企業として、人々の健康への貢献は重要な責務だ。特に、アルコール飲料を扱う企業として、アルコール関連問題への対応は避けて通れない。サントリーは、「DRINK SMART(ドリンク・スマート)」[78]というビジョンを掲げ、適正飲酒の啓発に積極的に取り組んでいる。

2022年2月からは、国内で製造・販売する缶製品に純アルコール量(g)表示を開始し、2023年3月には対象商品への表示を完了した[79]。これは、消費者が自身の飲酒量を客観的に把握し、健康的な飲酒習慣を築く一助となる。また、コロナ禍を経て変化した飲酒スタイルに対応するため、2023年11月には「サントリー お酒ほどほどプロジェクト」[80]を立ち上げ、一人ひとりに合った節度ある飲み方を提案している。

人権の尊重 ー サプライチェーンの隅々まで

グローバル化が進む中で、サプライチェーンにおける人権リスクへの対応は企業の重要な責任となっている。サントリーは「サントリーグループ人権方針」を掲げ、国連「ビジネスと人権に関する指導原則」に基づき、人権デュー・ディリジェンスをグローバルに推進している[81]

そのアプローチは体系的だ。児童労働、強制労働、差別、ハラスメントなど6つの重要テーマを特定し、自社工場だけでなく、サプライヤーに対してもリスク評価を行っている。2023年には、移民労働者の権利保護のため「サントリーグループ移民労働者雇用ガイドライン」を策定[82]し、「責任ある外国人労働者受け入れプラットフォーム(JP-MIRAI)」にも加盟した[83]

サプライヤーとの協働も欠かさない。2022年からは主要サプライヤー向けにサステナビリティに関する年間研修プログラムを開始し[84]、人権問題への理解と取り組みを促している。こうした地道なエンゲージメントを通じて、2023年5月時点でサプライヤーの顕在リスク指摘事項303件のうち、263件の是正を確認している[85]。これは、サプライチェーン全体で人権を尊重する文化を根付かせようとする、サントリーの強い意志の表れである。

G (Governance) ー 理念を支える透明性と実効性

強固なガバナンスは、理念に基づく経営を実効性のあるものにするための基盤である。サントリーホールディングスは非上場企業でありながら、そのガバナンス体制は透明性と客観性を重視して構築されている。

取締役会は、社外取締役1名を含む11名で構成され[86]、経営の監督機能を担う。また、取締役会の諮問委員会として「グローバルサステナビリティ委員会(GSC)」[87]と「グローバルリスクマネジメント委員会(GRMC)」[88]が設置されている。GSCは、CEOが委員長を務め、サステナビリティに関する7つのテーマ[89]について戦略立案や進捗確認を行う。GRMCは、グループ全体のリスクを統括管理する。両委員会は連携し、重要な意思決定事項は四半期に一度、取締役会に報告される[90]

コンプライアンス体制もグローバルに整備されている。サントリーが考えるコンプライアンスとは、単なる法令遵守ではなく、「相手の期待に応える(Comply with another’s wish)」[91]こと。この考えに基づき、「サントリーグループ企業倫理綱領」が11カ国語[92]に翻訳され、全従業員に周知されている。また、国内外にコンプライアンス・ホットラインを設置し、2023年にはグローバルで合計232件(国内164件[93]、グローバル68件[94])の通報を受け付け、問題の早期発見と解決に繋げている。

サントリーのESG経営は、創業以来の理念が時代に合わせて形を変え、実践され続けている証左である。それは、環境や社会への貢献がコストではなく、事業成長と企業価値向上のための投資であるという確信に裏打ちされている。次章では、この経営を内側から支える「人」に焦点を当て、サントリーの人的資本経営の核心に迫る。

第三部 人的資本経営ー「やってみなはれ」を育む土壌

サントリーの持続的成長を支える最大の資本は何か。それは、良質な水でも、世界的なブランドでもなく、「人」である。創業精神「やってみなはれ」は、挑戦する個人の存在なくしてはただの言葉に過ぎない。サントリーの人的資本経営の核心は、全従業員が「サントリアン」としての誇りを持ち、一人ひとりが持つ無限の可能性を最大限に解放できる環境をいかにして創り出すかにある。

その思想は、2023年に刷新されたDEIビジョンステートメントに明確に表現されている。「私たちは皆サントリアンであり、一人ひとりが特別な存在です。…私たち全員が自分らしくあり続けることが仲間、お客様、社会への貢献へと繋がります。やってみなはれ!」[95]。これは、多様な個の尊重が、組織の革新と社会貢献の原動力になるという強い信念の表明だ。

DEIの推進ー多様性こそが価値創造の源泉

サントリーは、新たな価値を創造するためには、多様な人材と価値観を積極的に取り入れ、活かすことが不可欠だと考えている[96]。その取り組みは、特にジェンダー・ダイバーシティの推進に力を入れている。

しかし、その道のりは平坦ではない。特に日本における女性活躍推進は、グローバルな水準と比較して課題を残している。2023年時点でのサントリー(日本)の女性管理職比率は12%[97]、女性役員比率は11%[98]にとどまる。一方で、サントリーグローバルスピリッツでは女性管理職比率42%[99]、女性役員比率35%[100]、サントリー食品インターナショナル(ヨーロッパ)では女性管理職比率43%[101]、女性役員比率40%[102]と、海外グループ会社では高い水準を達成している。このギャップは、日本特有の構造的な課題と、サントリーが今後取り組むべき変革の大きさを示唆している。

それでも、変革への意志は明確だ。日本では、新規入社者に占める女性比率を約50%に設定しており、2023年には49.6%[103]を達成。将来のリーダー候補となる女性人材のパイプラインを着実に構築している。また、男性の育児休職取得率も極めて高く、2023年度には98.1%[104]に達した。これは、性別に関わらず誰もがキャリアと家庭を両立できる企業風土が根付きつつある証左と言えるだろう。

障がい者雇用にも積極的に取り組んでおり、サントリーホールディングスでの雇用率は2.97%[105]、サントリー食品インターナショナルでは2.69%[106]と、法定雇用率を上回っている。また、LGBTQ+に関する取り組みを評価する「PRIDE指標」では、6年連続で最高評価の「ゴールド」を受賞[107]するなど、インクルーシブな職場づくりへのコミットメントは揺るぎない。

キャリア自律と成長支援ー学び続ける組織

変化の激しい時代において、企業の競争力は、従業員一人ひとりの成長と自律にかかっている。サントリーは、従業員が自身のキャリアのオーナーシップを持ち、主体的に学び、挑戦し続けられる環境の整備に力を注いでいる。

その中核をなすのが「キャリアビジョン面談」だ。これは、従業員が自身のキャリアについてマネジャーと対話し、中長期的な成長プランを描くための制度で、2023年度の実施率は97.4%[108]にのぼる。単なる評価面談ではなく、個人の「ありたい姿」と会社の方向性をすり合わせる重要な対話の場となっている。

学びの機会も豊富に提供されている。「寺子屋」と名付けられた学びのプラットフォームでは、多様なテーマの研修が開催され、2023年度には延べ29,524人[109]が参加した。また、応募型の「Suntory Self-Development Program」では、2,757人[110]が主体的に研修に参加している。一人当たりの年間教育研修費は368,000円[111]に達し、人材育成への強い投資姿勢がうかがえる。

グローバルリーダーの育成にも余念がない。「Suntory Harvard Program」[112]や「Global Leadership Development Program」[113]など、選抜型の研修を通じて、世界で活躍できる経営人材を育成している。こうした多層的な人材育成システムが、組織全体の能力を底上げし、新たな「やってみなはれ」を生み出す原動力となっている。

エンゲージメントとウェルビーイングー「誇り」を醸成する企業文化

制度や仕組みだけでは、人は動かない。サントリーの人的資本経営の強さは、従業員が自社に対して抱く強いエンゲージメントと誇りにある。

2024年のエンゲージメントサーベイでは、「サントリーグループで働くことに誇りを持っている」という項目に対し、好意的な回答をした従業員の割合は85%[114]、スコア(100点満点)は81点[115]と非常に高い水準を記録した。「勤務会社への満足度」も69%[116](スコア70点[117])と高い。この「誇り」こそが、困難な課題に立ち向かう際の粘り強さや、顧客への誠実な対応の源泉となっている。

この高いエンゲージメントを支えるのが、従業員の心身の健康を経営の基盤と捉える「健康経営」へのコミットメントだ。サントリーグループは、従業員とその家族の健康が企業の挑戦と革新の源であると考え[118]、健康診断受診率100%[119]の維持や、ストレスチェック受検率90.5%[120]の達成など、具体的な指標を追いかけている。こうした取り組みが評価され、グループ9社が「健康経営優良法人2024~ホワイト500~」に認定された[121]

「やってみなはれ」の精神は、心理的安全性が確保された土壌があってこそ花開く。サントリーは、多様な人材が自分らしく、心身ともに健康で、誇りを持って働き続けられる環境を整えることで、その土壌を丹念に耕している。それが、125年を経てもなお、挑戦を続ける組織の活力を生み出しているのだ。

第四部 未来への響鳴ーグローバル企業としての進化と課題

2014年、サントリーの歴史に新たな一章が刻まれた。創業家以外から初めて、新浪剛史が社長に就任したのだ。時を同じくして、米国のスピリッツ大手ビーム社を巨額で買収[122]。これによりサントリーは、売上の約半分を海外で稼ぐ、名実ともにグローバル企業へと変貌を遂げた。

新浪が掲げたスローガンは「One Suntory」。世界中に広がる多様な文化や事業を持つグループ会社を、サントリーが創業以来培ってきた理念の下に一つに束ね、シナジーを最大化するという壮大なビジョンだ。これは、日本のローカル企業がグローバルな舞台でその理念を普遍的な価値として通用させられるか、という壮大な実験でもある。

グローバル化がもたらす光と影

ビーム社の買収は、サントリーの事業ポートフォリオを劇的に強化した。「ジムビーム」「メーカーズマーク」といった世界的なブランドを手に入れたことで、スピリッツ事業は飛躍的に成長。RTD(Ready-to-Drink)カテゴリーにおいても、「RTDで世界一の企業になる」[123]という目標を掲げ、グローバルな展開を加速させている。

しかし、グローバル化は新たな課題ももたらした。サプライチェーンは複雑化し、世界各地の環境・人権リスクへの目配りが不可欠となった。例えば、サントリーグループのバリューチェーンにおけるGHG排出量のうち、農業由来のものは約2割[124]を占めると推定されており、気候変動がコーヒー[125]や大麦[126]といった主要原料の調達に与える影響は、無視できないレベルになっている。

人権リスクも同様だ。主要原料の産地における潜在的な人権リスク評価では、124パターンのうち37品目が「Highリスク」[127]、8品目が「Very highリスク」[128]と分類された。これらのリスクに実効性のある対策を講じていくことは、グローバル企業としての信頼性を維持する上で極めて重要である。

理念のグローバル浸透という挑戦

最大の挑戦は、文化や価値観の異なる海外の従業員に、「やってみなはれ」や「利益三分主義」といったサントリー独自の理念をいかにして共有し、実践してもらうかだ。「One Suntory」の実現は、この理念の浸透なくしてはあり得ない。

サントリーはそのために、地道な努力を続けている。企業理念は9カ国語に翻訳され[129]、全従業員に共有されている。グローバルな人材育成プログラムを通じて、次世代リーダーにサントリーのDNAを直接伝えている。

また、サントリーのコアである「水」への哲学は、国境を越えて共感を呼ぶ力を持っている。米国の「ジムビーム」や「メーカーズマーク」蒸溜所でも、水源保全活動「ナチュラル・ウォーターサンクチュアリ」が展開されている[130][131]。次世代環境教育「水育」は、日本だけでなく、ベトナム、タイ、中国、フランスなど世界8カ国[132]で実施され、2023年末までに累計参加者は58万人[133]を超えた。これらの活動は、サントリーの理念が地域社会に根ざし、具体的な価値を生み出すプロセスそのものである。

残された課題と未来への視座

輝かしい成果の一方で、サントリーが向き合うべき課題も残されている。前述の通り、日本における女性リーダーの登用は道半ばだ。グローバル水準との差を埋めるためには、より大胆な施策と経営層の強いコミットメントが求められる。

また、バリューチェーン全体でのGHG排出量(Scope3)の削減[134]は、多くのグローバル企業が直面する難題だ。サントリーのScope3排出量のうち、最大の割合を占めるのは「購入した物品・サービス」[135]であり、その削減には数多のサプライヤーとの協働が不可欠となる。これは、一社の努力だけでは達成できない、まさに「響きあう」経営が試される領域である。

さらに、サントリーは自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)の提言に賛同し、「TNFD Adopter」として登録[136]した。生物多様性への依存と影響を評価し、事業戦略に組み込んでいくことは、これからのサステナビリティ経営の新たなフロンティアだ。サントリーは、日本企業で唯一、自然関連の目標設定を行うSBTN(Science Based Targets Network)の試験運用に参加[137]しており、この分野でもリーダーシップを発揮しようとしている。

結論ー響きあう未来へ

鳥井信治郎が大阪の地で小さな商店を興してから125年。サントリーの物語は、時代を超えて受け継がれる理念が、いかにして企業を成長させ、社会と共生する力となりうるかを示してきた。

「やってみなはれ」は、変化を恐れず未来を切り拓くためのエンジンであり続けた。「利益三分主義」は、企業が社会の中で生きる存在であることを常に問いかけ、その活動に倫理的な基盤を与えてきた。そして、「水と生きる」という哲学は、事業の存続と地球環境の持続可能性が不可分であることを教え、具体的な行動へと導いてきた。

現代の経営環境は、気候変動、地政学的リスク、価値観の多様化など、かつてないほど複雑で不確実性に満ちている。このような時代において、企業が拠り所とすべきものは何か。サントリーの答えは明確だ。それは、自社の存在意義を問い直し、社会や自然との関わりの中で自らの役割を定義する、揺るぎないパーパスである。

「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、『人間の生命(いのち)の輝き』をめざす」[138]

このパーパスは、サントリーが過去から受け継ぎ、未来へと手渡そうとしている約束に他ならない。それは、良質な製品を通じて人々の生活を豊かにするという約束。挑戦と成長の機会を提供し、従業員一人ひとりを輝かせるという約束。そして何よりも、事業の恵みの源である水と自然を守り、育み、次世代へと引き継いでいくという、地球に対する厳粛な約束である。

サントリーの挑戦は、まだ終わらない。理念という羅針盤を手に、彼らはこれからも、人と自然、そして社会と響きあいながら、未知なる航海を続けていくだろう。その航跡は、他の多くの企業にとっても、持続可能な未来へと向かうための道標となるに違いない。

出典(138件)
  1. 創業年数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.3)
  2. サントリーグループ創業年(サントリーグループ サステナビリティサイト, p.3)
  3. 鳥井信治郎の独立・創業(サントリー公式 - サントリーの歴史)
  4. 創業者の原体験と修業時代(サントリー公式 - サントリーの歴史)
  5. サントリーグループ従業員数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.230)
  6. 連結売上収益(酒税控除後)(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.220)
  7. サントリーグループの価値観「やってみなはれ」(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.6)
  8. サントリーグループの価値観「利益三分主義」(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.6)
  9. サントリーグループのパーパス(サントリーグループの企業理念を刷新(2023年4月))
  10. サントリーグループ全体の従業員数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.236)
  11. サントリーの経営哲学(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.29)
  12. サントリー初の大ヒット商品(サントリー公式 - サントリーの歴史)
  13. 日本初のウイスキー蒸溜所の建設(サントリー公式 - サントリーの歴史)
  14. コーポレートメッセージ(2003年〜)(サントリーグループの企業理念を刷新(2023年4月))
  15. 「有言実行やってみなはれ大賞」エントリー数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.231)
  16. 「FRONTIER DOJO」エントリー数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.231)
  17. サントリーの経営哲学(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.29)
  18. サントリー社会貢献活動の原点(サントリー公式note - 「陰徳あれば陽報あり」利益三分主義)
  19. 社会福祉法人を通じた支援(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.170)
  20. 佐治敬三と「生活文化企業」への進化(サントリーホール誕生物語 - 佐治敬三が挑んだ夢)
  21. サントリー美術館の国宝数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.181)
  22. サントリー美術館の重要文化財数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.181)
  23. サントリー美術館の収蔵品数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.181)
  24. サントリーグループのバリュー(サントリーグループの企業理念を刷新(2023年4月))
  25. 社会貢献活動重点分野(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.170)
  26. 社会貢献活動重点分野(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.170)
  27. 社会貢献活動重点分野(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.170)
  28. 社会貢献活動重点分野(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.170)
  29. 社会貢献活動重点分野(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.170)
  30. 令和6年能登半島地震への支援(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.173)
  31. 次世代エンパワメント活動資金拠出(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.176)
  32. 1. 水のサステナビリティの追求(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.20)
  33. サントリーの水理念(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.14)
  34. 水科学研究所の設立(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.34)
  35. サントリーの水理念(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.14)
  36. サントリーの水理念(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.14)
  37. サントリーの水理念(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.14)
  38. 水源涵養活動「天然水の森」開始時期(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.4)
  39. 天然水の森活動の展開規模(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.14)
  40. 「天然水の森」活動場所数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.36)
  41. 天然水の森活動の総面積(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.14)
  42. 天然水の森活動による水源涵養量(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.14)
  43. サントリーグループ企業理念(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.170)
  44. サステナビリティの重要課題(マテリアリティ)(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.7)
  45. グループ環境基本方針の最上位(サントリーグループ サステナビリティサイト, p.22)
  46. 九州熊本工場 AWS Platinum認証取得(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.45)
  47. AWS認証獲得工場数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.74)
  48. 工場節水 原単位15年比削減率(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.74)
  49. 工場節水目標 (グローバル原単位)(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.22)
  50. グローバル自社工場における水使用量削減目標 (2050年)(サントリーグループ サステナビリティサイト, p.10)
  51. AWSとの水サステナビリティ連携(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.40)
  52. AWSジャパン・デー実行委員会立ち上げ(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.46)
  53. バリューチェーン全体での脱炭素化(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.57)
  54. 気候変動に関する1.5℃目標設定(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.57)
  55. 温室効果ガス排出量(Scope3)合計(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.227)
  56. GHG排出量削減目標 (バリューチェーン全体)(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.22)
  57. GHG排出量ネットゼロ目標(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.58)
  58. 脱炭素投資計画(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.58)
  59. 国内生産研究拠点の再生可能エネルギー比率(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.182)
  60. 購入電力の再生可能エネルギー比率(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.15)
  61. 再生可能エネルギーによる温室効果ガス排出量削減(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.59)
  62. 国内最大規模のP2Gシステム導入計画(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.60)
  63. P2Gシステム導入目標年(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.60)
  64. CDP気候変動でAリスト企業に選定(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.212)
  65. CDP水セキュリティでAリスト企業に選定(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.212)
  66. サントリーグループ「プラスチック基本方針」(サントリーグループ サステナビリティサイト, p.62)
  67. ペットボトル容器に関する「2R+B」戦略(サントリーグループ サステナビリティサイト, p.62)
  68. サントリー天然水2Lペットボトル重量(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.85)
  69. グローバルペットボトルサステナブル素材使用率実績(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.17)
  70. 国内清涼飲料事業ペットボトルサステナブル素材使用率実績(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.17)
  71. アールプラスジャパン参画企業数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.78)
  72. サントリー1万人の第九開催回数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.185)
  73. サントリー1万人の第九合唱団参加人数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.185)
  74. サントリー1万人の第九参加都道府県数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.185)
  75. サントリーサンバーズ創部50周年(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.187)
  76. サントリーサンバーズアジアクラブ選手権大会順位(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.187)
  77. PEOPLE - 生活文化(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.7)
  78. サントリーグループの目指すビジョン(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.146)
  79. 缶商品のアルコール量表示完了(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.147)
  80. 「サントリー お酒ほどほどプロジェクト」立ち上げ(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.149)
  81. 人権デュー・ディリジェンスの取り組み(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.112)
  82. 移民労働者雇用ガイドライン策定(サントリーグループ サステナビリティサイト, p.87)
  83. JP-MIRAIへの加盟(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.121)
  84. サプライヤー向け人権研修プログラム開始年(サントリーグループ サステナビリティサイト, p.97)
  85. サプライヤーの顕在リスク指摘事項の是正済み件数(サントリーグループ サステナビリティサイト, p.92)
  86. サントリー食品インターナショナル取締役数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.191)
  87. グローバルサステナビリティ委員会の役割(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.57)
  88. グローバルリスクマネジメント委員会開催回数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.68)
  89. グローバルサステナビリティ委員会が扱うテーマ数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.57)
  90. GRMC・GSCから取締役会への報告頻度(サントリーグループ サステナビリティサイト, p.54)
  91. サントリーグループが考えるコンプライアンスの定義(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.199)
  92. 企業倫理綱領の多言語対応(サントリーグループ サステナビリティサイト, p.168)
  93. 国内グループ各社窓口の通報合計件数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.196)
  94. グローバルホットライン通報件数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.198)
  95. サントリーのDEIビジョンステートメント(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.129)
  96. DEIに関する基本的な考え方(サントリーグループ サステナビリティサイト, p.108)
  97. サントリー(日本)の女性管理職比率(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.236)
  98. サントリー(日本)の女性役員比率(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.236)
  99. サントリーグローバルスピリッツの女性管理職比率(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.236)
  100. サントリーグローバルスピリッツの女性役員比率(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.236)
  101. サントリー食品インターナショナル(ヨーロッパ)の女性管理職比率(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.236)
  102. サントリー食品インターナショナル(ヨーロッパ)の女性役員比率(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.236)
  103. 新規入社者に占める女性比率(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.233)
  104. 育児休職取得率 (男性)(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.233)
  105. 雇用率 サントリーホールディングス(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.234)
  106. 雇用率 サントリー食品インターナショナル(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.234)
  107. LGBTQ+の取り組み指標「PRIDE指標」で「ゴールド」を6年連続受賞(サントリーグループ サステナビリティサイト, p.191)
  108. キャリアビジョン面談実施率(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.231)
  109. 寺子屋参加者数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.232)
  110. Suntory Self-Development Program 応募型研修参加者数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.232)
  111. 一人当たりの教育研修費(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.232)
  112. Suntory Harvard Program 受講者数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.232)
  113. Global Leadership Development Program 受講者数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.232)
  114. サントリーグループで働く誇りについての好意的回答者割合(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.235)
  115. サントリーグループで働く誇り(100点満点中)(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.235)
  116. 会社(勤務会社)への満足度についての好意的回答者割合(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.235)
  117. 会社(勤務会社)への満足度(100点満点中)(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.235)
  118. 従業員の健康と活力に関するビジョン(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.130)
  119. 健康診断受診率(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.235)
  120. ストレスチェック受検率(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.235)
  121. 「健康経営優良法人2024~ホワイト500~」に認定(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.211)
  122. 新浪剛史によるグローバル経営変革(サントリーホール誕生物語 - 佐治敬三が挑んだ夢)
  123. RTDカテゴリーにおける目標(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.4)
  124. バリューチェーンGHG排出量に占める農業由来の割合(推定)(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.62)
  125. 2050年4℃シナリオにおけるコーヒーの事業影響額(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.137)
  126. 2050年4℃シナリオにおける大麦の事業影響額(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.137)
  127. 潜在リスク評価の結果(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.114)
  128. 潜在リスク評価の結果(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.114)
  129. 人権方針の翻訳言語数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.110)
  130. ジムビーム蒸溜所の水源「ナチュラル・ウォーターサンクチュアリ」(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.37)
  131. メーカーズマーク「ナチュラル・ウォーターサンクチュアリ」プロジェクト(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.37)
  132. 水育 展開国数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.39)
  133. 水の啓発プログラム累計参加者数(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.74)
  134. 世界共通および自社の課題(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.3)
  135. スコープ3排出量 カテゴリ1 (購入した物品、サービス)(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.225)
  136. TNFD Adopterへの登録(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.214)
  137. SBTN企業向けガイダンス試験運用への日本企業参画状況(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.100)
  138. サントリーグループのパーパス(2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版, p.218)

使用データ一覧

unknown(138件)
コンテキスト年度出典
創業年数
2024年
125 年
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.3
サントリーグループ創業年
2023年
1899 年
サントリーグループ サステナビリティサイト
p.3
鳥井信治郎の独立・創業
2024年
1899年、20歳で鳥井商店(後の壽屋洋酒店)を創業
サントリー公式 - サントリーの歴史
創業者の原体験と修業時代
2024年
鳥井信治郎、13歳で薬種問屋・小西儀助商店に丁稚奉公。薬種調合がブレンド技術の原点
サントリー公式 - サントリーの歴史
サントリーグループ従業員数
2024年
41511 人
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.230
連結売上収益(酒税控除後)
2024年
29521 億円
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.220
サントリーグループの価値観「やってみなはれ」
2024年
失敗を恐れることなく、新しい価値の創造をめざし、あきらめずに挑戦し続けること。
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.6
サントリーグループの価値観「利益三分主義」
2024年
事業活動で得たものは、自社への再投資にとどまらず、お客様へのサービス、社会に還元すること。
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.6
サントリーグループのパーパス
2024年
「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、人間の生命(いのち)の輝きをめざす」
サントリーグループの企業理念を刷新(2023年4月)
サントリーグループ全体の従業員数
2024年
41511 人
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.236
サントリーの経営哲学
2024年
やってみなはれ
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.29
サントリー初の大ヒット商品
2024年
1907年、甘味葡萄酒「赤玉ポートワイン」を発売。100年超の現役商品に
サントリー公式 - サントリーの歴史
日本初のウイスキー蒸溜所の建設
2024年
1923年、山崎蒸溜所建設に着手。「やってみなはれ」で周囲の反対を押し切る
サントリー公式 - サントリーの歴史
コーポレートメッセージ(2003年〜)
2024年
「水と生きるサントリー」
サントリーグループの企業理念を刷新(2023年4月)
「有言実行やってみなはれ大賞」エントリー数
2024年
482 件数
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.231
「FRONTIER DOJO」エントリー数
2024年
105 件数
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.231
サントリーの経営哲学
2024年
利益三分主義
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.29
サントリー社会貢献活動の原点
2024年
1921年、大阪・愛隣地区の生活困窮者への支援活動を開始
サントリー公式note - 「陰徳あれば陽報あり」利益三分主義
社会福祉法人を通じた支援
2024年
社会福祉法人 寿会
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.170
佐治敬三と「生活文化企業」への進化
2024年
二代目社長・佐治敬三が文化事業を推進。サントリーホール、サントリー美術館を設立
サントリーホール誕生物語 - 佐治敬三が挑んだ夢
サントリー美術館の国宝数
2024年
1 件
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.181
サントリー美術館の重要文化財数
2024年
15 件
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.181
サントリー美術館の収蔵品数
2024年
3000 件
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.181
サントリーグループのバリュー
2024年
「Growing for Good」(企業として社会のために成長し続け、社会を良くする力を大きくする)
サントリーグループの企業理念を刷新(2023年4月)
社会貢献活動重点分野
2024年
文化・芸術振興
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.170
社会貢献活動重点分野
2024年
スポーツ振興
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.170
社会貢献活動重点分野
2024年
社会福祉
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.170
社会貢献活動重点分野
2024年
自然環境保全
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.170
社会貢献活動重点分野
2024年
被災地支援
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.170
令和6年能登半島地震への支援
2024年
50000000 円
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.173
次世代エンパワメント活動資金拠出
2024年
10 億円
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.176
1. 水のサステナビリティの追求
2024年
水は、私たちのビジネスにとって最も重要な資源です。サントリーは、自然界における水の健全な循環に貢献するため、事業活動において最も重要な資源である水を大切に取り扱い、使用する量以上の水を地域で育むことに努めます。
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.20
サントリーの水理念
2024年
使用する水の循環について科学的アプローチに従って流域を調べ、理解を深めます。
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.14
水科学研究所の設立
2024年
N/A N/A
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.34
サントリーの水理念
2024年
水の3R(Reduce/Reuse/Recycle)活動を通じて節水に努め、浄化した水は自然に還し、環境インパクトを軽減します。
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.14
サントリーの水理念
2024年
サステナブルな未来を実現していくため、ステークホルダーと協力しながら使用する水の水源保全に努めます。
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.14
サントリーの水理念
2024年
社会が豊かになるように、水課題の解決への貢献を通じて地域コミュニティを支援します。
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.14
水源涵養活動「天然水の森」開始時期
2024年
20 年以上前
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.4
天然水の森活動の展開規模
2024年
16 都府県
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.14
「天然水の森」活動場所数
2024年
26 ヵ所
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.36
天然水の森活動の総面積
2024年
12000 ha
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.14
天然水の森活動による水源涵養量
2024年
2 倍
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.14
サントリーグループ企業理念
2024年
人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、『人間の生命の輝き』をめざす
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.170
サステナビリティの重要課題(マテリアリティ)
2024年
7 テーマ
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.7
グループ環境基本方針の最上位
2023年
水のサステナビリティの実現
サントリーグループ サステナビリティサイト
p.22
九州熊本工場 AWS Platinum認証取得
2024年
Platinum 認証
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.45
AWS認証獲得工場数
2024年
4 工場
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.74
工場節水 原単位15年比削減率
2024年
28 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.74
工場節水目標 (グローバル原単位)
2024年
35 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.22
グローバル自社工場における水使用量削減目標 (2050年)
2023年
50 %
サントリーグループ サステナビリティサイト
p.10
AWSとの水サステナビリティ連携
2024年
AWSと連携協定を締結
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.40
AWSジャパン・デー実行委員会立ち上げ
2024年
1 件
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.46
バリューチェーン全体での脱炭素化
2024年
目指す
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.57
気候変動に関する1.5℃目標設定
2024年
設定
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.57
温室効果ガス排出量(Scope3)合計
2024年
4843
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.227
GHG排出量削減目標 (バリューチェーン全体)
2024年
30 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.22
GHG排出量ネットゼロ目標
2024年
0 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.58
脱炭素投資計画
2024年
1000 億円
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.58
国内生産研究拠点の再生可能エネルギー比率
2024年
100 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.182
購入電力の再生可能エネルギー比率
2024年
100 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.15
再生可能エネルギーによる温室効果ガス排出量削減
2024年
23 万t
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.59
国内最大規模のP2Gシステム導入計画
2024年
16 メガワット
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.60
P2Gシステム導入目標年
2024年
2025 年
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.60
CDP気候変動でAリスト企業に選定
2024年
Aリスト企業
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.212
CDP水セキュリティでAリスト企業に選定
2024年
Aリスト企業
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.212
サントリーグループ「プラスチック基本方針」
2023年
サントリーグループは、商品の源泉である自然の恵みに感謝し、多様な生命が輝きあう世界の実現にむけて、循環型脱炭素社会への変革を強力に先導します。プラスチックはその有用性により、われわれの生活にさまざまな恩恵をもたらしています。当社が使用するプラスチック製容器包装が有用な機能を保持しつつも、地球環境へネガティブな影響を与えないよう、多様なステークホルダーと、問題解決に向けた取り組みを推進していきます。また、問題解決に向けサントリーグループ従業員の一人ひとりが責任ある行動に努め、持続可能な社会を率先して実現します。
サントリーグループ サステナビリティサイト
p.62
ペットボトル容器に関する「2R+B」戦略
2023年
ペットボトル容器に関しては、サントリーグループ独自の「「2R+B (Reduce・Recycle + Bio)」」戦略に基づき取り組んでいます。開発において、樹脂使用量の削減と再生素材の使用により徹底した資源の有効利用を図りつつ、可能な範囲で化石由来原料を再生可能原料で代替していく考え方です。
サントリーグループ サステナビリティサイト
p.62
サントリー天然水2Lペットボトル重量
2024年
29.8 g
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.85
グローバルペットボトルサステナブル素材使用率実績
2024年
30 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.17
国内清涼飲料事業ペットボトルサステナブル素材使用率実績
2024年
53 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.17
アールプラスジャパン参画企業数
2024年
44 社
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.78
サントリー1万人の第九開催回数
2024年
41 回
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.185
サントリー1万人の第九合唱団参加人数
2024年
10000 人
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.185
サントリー1万人の第九参加都道府県数
2024年
47 都道府県
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.185
サントリーサンバーズ創部50周年
2024年
50 周年
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.187
サントリーサンバーズアジアクラブ選手権大会順位
2024年
1 位
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.187
PEOPLE - 生活文化
2024年
新しい価値の創造
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.7
サントリーグループの目指すビジョン
2024年
DRINK SMART (ドリンク・スマート)
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.146
缶商品のアルコール量表示完了
2024年
完了
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.147
「サントリー お酒ほどほどプロジェクト」立ち上げ
2024年
11 月
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.149
人権デュー・ディリジェンスの取り組み
2024年
児童労働および強制労働をはじめとする6つを人権の重要テーマとして特定し、人権デュー・ディリジェンスをグローバルに推進
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.112
移民労働者雇用ガイドライン策定
2023年
1 event
サントリーグループ サステナビリティサイト
p.87
JP-MIRAIへの加盟
2024年
加盟
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.121
サプライヤー向け人権研修プログラム開始年
2023年
2022 年
サントリーグループ サステナビリティサイト
p.97
サプライヤーの顕在リスク指摘事項の是正済み件数
2023年
263 件
サントリーグループ サステナビリティサイト
p.92
サントリー食品インターナショナル取締役数
2024年
9 人
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.191
グローバルサステナビリティ委員会の役割
2024年
推進
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.57
グローバルリスクマネジメント委員会開催回数
2024年
4 回
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.68
グローバルサステナビリティ委員会が扱うテーマ数
2024年
7 テーマ
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.57
GRMC・GSCから取締役会への報告頻度
2023年
1 回/四半期
サントリーグループ サステナビリティサイト
p.54
サントリーグループが考えるコンプライアンスの定義
2024年
Comply with another’s wish (相手の期待に応える)
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.199
企業倫理綱領の多言語対応
2023年
11 ヵ国語
サントリーグループ サステナビリティサイト
p.168
国内グループ各社窓口の通報合計件数
2024年
164 件
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.196
グローバルホットライン通報件数
2024年
68 件
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.198
サントリーのDEIビジョンステートメント
2024年
私たちは皆サントリアンであり、一人ひとりが特別な存在です。勇気を持ってDiversityとEquityを受け入れ、Inclusion文化を創造します。失敗を恐れず、好奇心を抱き、私たち全員が自分らしくあり続けることが仲間、お客様、社会への貢献へと繋がります。やってみなはれ!
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.129
DEIに関する基本的な考え方
2023年
新たな価値を絶えず創造していくためには、国籍や年齢などにとらわれることなく、多様な人材、多様な価値観を積極的に取り入れ、公平性を担保し、活かすことが重要であるという考えのもと、DEI Vision StatementとStrategic Pillarsを制定し、その実現に向けてグループでさまざまな取り組みを進めています。
サントリーグループ サステナビリティサイト
p.108
サントリー(日本)の女性管理職比率
2024年
12 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.236
サントリー(日本)の女性役員比率
2024年
11 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.236
サントリーグローバルスピリッツの女性管理職比率
2024年
42 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.236
サントリーグローバルスピリッツの女性役員比率
2024年
35 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.236
サントリー食品インターナショナル(ヨーロッパ)の女性管理職比率
2024年
43 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.236
サントリー食品インターナショナル(ヨーロッパ)の女性役員比率
2024年
40 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.236
新規入社者に占める女性比率
2024年
49.6 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.233
育児休職取得率 (男性)
2024年
98.1 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.233
雇用率 サントリーホールディングス
2024年
2.97 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.234
雇用率 サントリー食品インターナショナル
2024年
2.69 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.234
LGBTQ+の取り組み指標「PRIDE指標」で「ゴールド」を6年連続受賞
2023年
6 年
サントリーグループ サステナビリティサイト
p.191
キャリアビジョン面談実施率
2024年
97.4 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.231
寺子屋参加者数
2024年
29524 人
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.232
Suntory Self-Development Program 応募型研修参加者数
2024年
2757 人
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.232
一人当たりの教育研修費
2024年
368000 円
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.232
Suntory Harvard Program 受講者数
2024年
20 人
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.232
Global Leadership Development Program 受講者数
2024年
50 人
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.232
サントリーグループで働く誇りについての好意的回答者割合
2024年
85 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.235
サントリーグループで働く誇り(100点満点中)
2024年
81 点
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.235
会社(勤務会社)への満足度についての好意的回答者割合
2024年
69 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.235
会社(勤務会社)への満足度(100点満点中)
2024年
70 点
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.235
従業員の健康と活力に関するビジョン
2024年
従業員・家族の健康がサントリーグループの挑戦・革新の源であるという考えのもと、全従業員が心身ともに健康でやる気に満ちて働いている状態を目指している。
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.130
健康診断受診率
2024年
100.0 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.235
ストレスチェック受検率
2024年
90.5 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.235
「健康経営優良法人2024~ホワイト500~」に認定
2024年
Certified
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.211
新浪剛史によるグローバル経営変革
2024年
2014年、新浪剛史が創業家外初の社長に就任。米ビーム社買収でグローバル企業へ
サントリーホール誕生物語 - 佐治敬三が挑んだ夢
RTDカテゴリーにおける目標
2024年
世界一 企業
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.4
バリューチェーンGHG排出量に占める農業由来の割合(推定)
2024年
20 %
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.62
2050年4℃シナリオにおけるコーヒーの事業影響額
2024年
80 億円
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.137
2050年4℃シナリオにおける大麦の事業影響額
2024年
20 億円
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.137
潜在リスク評価の結果
2024年
37 品目
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.114
潜在リスク評価の結果
2024年
8 品目
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.114
人権方針の翻訳言語数
2024年
9 カ国語
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.110
ジムビーム蒸溜所の水源「ナチュラル・ウォーターサンクチュアリ」
2024年
6300 ha
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.37
メーカーズマーク「ナチュラル・ウォーターサンクチュアリ」プロジェクト
2024年
13 ha
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.37
水育 展開国数
2024年
8 カ国
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.39
水の啓発プログラム累計参加者数
2024年
107 万人
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.74
世界共通および自社の課題
2024年
Scope3の温室効果ガス(GHG)削減 N/A
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.3
スコープ3排出量 カテゴリ1 (購入した物品、サービス)
2024年
4490 千t-CO2e
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.225
TNFD Adopterへの登録
2024年
登録
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.214
SBTN企業向けガイダンス試験運用への日本企業参画状況
2024年
唯一
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.100
サントリーグループのパーパス
2024年
「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、『人間の生命(いのち)の輝き』をめざす」
2024 サントリーグループ サステナビリティサイト PDF版
p.218

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