ミッション
スモールビジネスを、 世界の主役に。
2012年に設立されたフリー株式会社(以下、freee)は、日本のSaaS/FinTech分野における重要なプレイヤーとして急速に台頭した 1。同社は、日本の全事業所の99.7%を占めるにもかかわらず、これまで十分なサービスを受けてこなかった「スモールビジネス」(中小企業および個人事業主)に明確な焦点を当てている 2。クラウド会計および人事労務ソフトウェア市場でのリーダーシップ 3、そして2019年の東京証券取引所マザーズ(現グロース市場)への上場成功 3 は、その成長軌道を物語っている。
しかし、freeeの成功は単なる技術力によるものではない。その核心には、明確な企業理念体系が存在し、それが戦略的な羅針盤、組織文化の接着剤、そして価値創造のエンジンとして機能している。この理念体系の中心には、以下の要素がある。
本稿では、freeeのミッションがどのように戦略的方向性を定め、ビジョンが製品と顧客体験にどう具体化され、「マジ価値」がいかに組織文化に根付き、そしてこれらの理念が業績、ブランド価値、将来展望にどのような測定可能な影響を与えているかを深く分析する。
freeeのミッション「スモールビジネスを、世界の主役に。」 2 は、単なるターゲット市場の定義を超えた深い意味を持つ。freeeはこのミッションを、見過ごされがちな経済のエンジンを力づけるための社会的な「ムーブメント」として位置づけている 5。同社は、スモールビジネスこそがイノベーション、多様な価値観、そして社会全体の「オモシロさ」を生み出す重要な起爆剤であると捉えている 6。
このミッションは、スモールビジネスが直面する具体的な課題認識に基づいている。バックオフィス業務の煩雑さ、大企業と比較して約半分とされる生産性の低さ 2、テクノロジー活用の遅れ、そして社会的な認知度の低さといった問題が、彼らの潜在能力を阻害しているとfreeeは分析する 2。freeeは、テクノロジーを活用してこれらの障壁を取り除き、競争条件を公平にすることで、スモールビジネスを解放するソリューションプロバイダーとしての役割を自任している 6。CEOの佐々木大輔氏は、自身が起業時に感じたバックオフィスの煩雑さ、そして日本の低い中小企業生産性や開業率といった課題を解決したいという想いがfreee創業の動機であったと述べている 5。
このミッションは、freeeの戦略に多大な影響を与えている。第一に、ターゲット顧客(個人事業主、中小企業 3)を明確に定義し、たとえ初期の市場からの懐疑的な反応に直面しても 7、このセグメントへの長期的なコミットメントを正当化する根拠となっている。第二に、ミッションの実現には、スモールビジネス特有の包括的なニーズとリソース制約に対応するために設計された「統合型経営プラットフォーム」 2 が不可欠であるという結論を導き、個別のポイントソリューション提供とは一線を画す製品戦略を方向づけている 8。第三に、ミッションはfreeeの事業を、単なるソフトウェア提供を超えた、国の生産性向上、起業家精神の育成、多様な働き方の促進といった、より大きな社会的文脈の中に位置づけている 6。
freeeが「スモールビジネス」というミッションを社会的な使命として掲げ、揺るぎなく追求していることは、強力なナラティブと競争優位性の源泉となっている。この大義は、同じ目的意識を持つ従業員を引きつけ 9、このセクターのエンパワーメントを信じるステークホルダーからの共感を呼ぶ。注目すべきは、CEO佐々木氏が初期のユーザーヒアリングで否定的な意見が大半だったにも関わらず、「理想ドリブン」で当初のビジョンを追求したと述べている点である 7。これは、ミッションがもたらす強い信念が、短期的な市場の反応を超えて、スモールビジネスに対する長期的な価値提案への確信を与えたことを示唆している。ミッションに根差したこの粘り強さが、独自の統合型プラットフォームという戦略的差別化要因、すなわち競合他社が模倣しにくい「堀」を築くことに繋がったと考えられる。
freeeのビジョン「だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォーム。」 2 は、同社のミッションを実現するための具体的な設計図である。このビジョンの核心は「統合型」という概念にある。これは、単なるデータの「連携」を超えて、「業務横断の全体最適」を実現することを意味する 5。会計、人事労務、給与計算、経費精算、プロジェクト管理といった従来は分断されていた業務機能とデータをシームレスに繋ぎ合わせることを目指している 10。
このプラットフォームは、三つの柱で構成される 10。第一に「統合型クラウドERP」であり、業務とデータの連携を通じて可能な限りの自動化と可視化を進める。第二に「オープンプラットフォーム」であり、API連携を通じて様々な外部クラウドサービスや金融機関、パートナーと接続し、プラットフォームの価値を高める 11。これには、日本初のメガバンクとのAPI連携 3 や、パートナーアプリを提供する「freeeアプリストア」 3 などが含まれる。第三に「ユーザーネットワーク」であり、ユーザー間の取引を効率化・活性化させる仕組みを通じて、ビジネス機会の創出を支援する。
このビジョンは、2021年のブランドリニューアル時に明確化された、望ましいユーザー体験(ブランドコア)へと具体化されている 12。
このビジョンは、製品開発のロードマップ決定を直接的に導いている。統合と自動化が優先され(例:人事データを会計に連携 10)、プラットフォームを構築する製品群(freee人事労務 14、freee申告 3、freeeカード 15、freee会社設立 3、freee予約 16、freee創業融資サポート 16 など)が次々と投入されてきた。
freeeのビジョンと、それに紐づくブランドコア(「解放」「自然体」「ちょっとした楽しさ」)は、単なる機能要件を超えて、ユーザー体験(UX)全体を導く明確なデザイン原則として機能している。これは、製品が技術的な統合を達成するだけでなく、ユーザーに特定の感情的・心理的状態(解放感、自然さ、わずかな楽しさ)をもたらすことを目指していることを示唆している。2021年のブランドリニューアル 12 はこの点を明確に打ち出し、ユーザー体験そのものをブランドの中核的な約束事とした。つまり、freeeは機能性だけでなく、スモールビジネス経営者が抱えるストレスの軽減、自信の醸成、そして日々の業務へのポジティブな感情といった、より深いレベルでのニーズに応えようとしているのである。この「体験」への注力が、freeeのアプローチを際立たせている。
freeeの組織文化の中心には、「マジ価値」という独自の概念が存在する。これは「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えることをする」と定義される 4。この言葉は、当初の堅い表現から、社員によるボトムアップの提案でより分かりやすいキャッチフレーズへと進化し、社内に深く浸透した経緯を持つ 9。これは、トップダウンの押し付けではなく、理念が有機的に組織に根付いた証左と言える。
「マジ価値」は、日々の意思決定における重要なフィルターとして機能する。「これは本当に"マジ価値"か?」という問いかけが、短期的な利益や内部の都合よりも、ユーザーへの本質的なインパクトを優先する姿勢を組織全体に促している 4。
この中核的価値観は、「マジ価値指針」と呼ばれる具体的な5つの行動指針によって、日々の業務レベルに落とし込まれている 17。
freeeは、これらの価値観を組織に浸透させ、維持するために、意識的かつ多様な仕組みを導入している 9。採用プロセスにおいては、候補者に対して価値観を明確に伝え、共感を重視する 18。新入社員には価値基準が印刷されたペットボトルを配布するなどの工夫も見られる 19。社内では、「マジ価値」が日常会話や会議 9、さらにはオリジナルのチャットスタンプ 9 にまで浸透している。ポスターや物理的な記念品 9、社内SNSでのオープンな情報共有 20 も活用される。さらに、「カルチャー推進」チーム 20 や「価値基準委員会」 9 といった専門組織が設置され、「ありバク」のような社内イベント 21 を通じて、価値観の体験的な理解と浸透が図られている。書籍『ウィニングカルチャー』では、freeeが組織文化を認識し変革していくプロセス、特に弱みをオープンに議論する「さらけ出し」の重要性が事例として紹介されている 22。
これらの取り組みは、freeeが自社のカルチャーを、単なる人事的なテーマではなく、組織運営の根幹をなす「オペレーティングシステム」として捉えていることを示している。「マジ価値」とその行動指針 17、そしてそれらを浸透させるための具体的な仕組み 9 が組み合わさることで、企業理念が抽象的な理想に留まらず、急速な成長期においても 9、組織全体で一貫した行動様式と意思決定パターンを生み出す原動力となっている。この運用可能なカルチャーこそが、ミッションとビジョンの効果的な実行を支えているのである。
また、「マジ価値」が形式的な文章から、社員が自発的に使用するキャッチフレーズへと進化したプロセス 9 は、公式な価値観が従業員によって主体的に受容され、適応され、そして有機的に強化されていくという、成功したフィードバックループの存在を示唆している。このようなボトムアップの補強が、カルチャーをより強靭で真正なものにしていると考えられる。
freeeのミッション、ビジョン、そして「マジ価値」を中心とする価値観は、統合型プラットフォーム戦略を通じて、具体的な業績指標に測定可能な形で貢献している。IR資料 3 は、この連携を裏付けるデータを提供している。
以下の表は、近年の主要業績指標(KPI)の推移をまとめたものである。
指標 | 期間 | 値 | 前年同期比 | 出典例 |
---|---|---|---|---|
全社ARR | 2024年6月末 | 260億円 | +26.8% | 8 |
全社ARR | 2025年6月期Q2 | 300億円 | +29.1% | 23 |
法人ARR | 2024年6月末 | (非開示だが全体の主要部分) | +30.1% | 24 |
法人ARR | 2025年6月期Q2 | (非開示だが全体の主要部分) | +31.7% | 23 |
有料課金ユーザー企業数 | 2024年6月末 | 53万事業所以上 | +18.1% | 8 |
法人有料課金ユーザー企業数 | 2024年6月末 | 19万事業所以上 | (非開示) | 8 |
法人ARPU | 2024年6月末 | 98,816円 | +4.9% | 24 |
法人ARPU | 2025年6月期Q2 | (非開示だが7.3%増) | +7.3% | 23 |
月次平均解約率 (全体) | 2024年6月末 | 1.2% (12ヶ月平均) | - | 8 |
月次平均解約率 (法人) | 2024年6月末 | 0.6% (12ヶ月平均) | - | 8 |
調整後営業利益 | 2024年6月期 | ▲75.6億円 | - | 24 |
調整後営業利益 (予想) | 2025年6月期 | 18億円~25億円 (上方修正) | - | 23 |
注: データは主に2024年6月期通期および2025年6月期第2四半期のIR資料に基づく。完全な時系列データは各IR資料を参照。
理念は業績だけでなく、人的資本やブランド価値にも影響を与えている。ミッションへの共感は、目的意識の高い人材の獲得 9 と維持に貢献し、エンゲージメントの高い職場環境(「働きがいのある会社」として連続選出 25)を育んでいる。カルチャーは挑戦と成長を奨励し 26、多様な顧客に対応するためDEI(多様性・公平性・包括性)を戦略的に重視している 25。具体的なジェンダーダイバーシティ目標も設定されている 5。
ブランド面では、2021年のリブランディング 12 により、外部ブランドイメージと内部の理念・ビジョンとの整合性が図られた。さらに、freee出版 2 や透明書店 27 といった取り組みは、単なるマーケティング活動を超えた「ブランドアクション」として機能している。これらは、スモールビジネスへの知識提供(出版)や共感(書店経営の実体験)を通じて、ミッション「スモールビジネスを、世界の主役に。」を具体的に体現し、ブランドの信頼性と真正性を強化している。2022年にはESG報告への取り組みも開始された 25。
特にクロスセル(特にfreee人事労務)がARR成長とARPU向上に大きく貢献しているという事実は 23、「統合型プラットフォーム」というビジョンの市場における有効性を裏付けている。顧客が単一ソリューションではなく、統合されたスイートに価値を見出し、対価を支払う意欲があることを示しており、理念に基づいた戦略的な賭けが正しかったことを証明している。
freeeのミッション、ビジョン、そして「マジ価値」を中心とする価値観が一体となった理念体系は、競争の激しいSaaS/FinTech市場において、独自の戦略的アイデンティティと競争優位性を確立している。この理念は、製品開発を統合型ソリューションへと導き、ユーザー中心で革新的な文化を育み、そしてスモールビジネスのエンパワーメントを中心としたブランドを構築する。
しかし、この強力な理念主導型カルチャーを、従業員数の急増(創業時の20名強から1700名超へ 1)と市場拡大の中で維持・発展させていくことは、大きな挑戦である。「マジ価値」の精神が希薄化しないよう、freeeは継続的な努力を払っている 9。最近公開された「freee Movement Deck」 28 など、カルチャーを伝え続けるための取り組みはその一環である。
今後の戦略として、freeeは確立した高成長モデルのスケーリング 23、既存顧客からの収益拡大(NRR目標110%超 8)、統合体験の深化、そして持続的な収益性の確保 23 を掲げている。この次のフェーズにおいても、理念は重要な意思決定(成長とユーザー価値のバランス、潜在的なM&Aの統合方針など)を導く羅針盤となるだろう。
freeeの事例は、他のビジネスリーダーに対しても示唆に富む。
最終的に、freeeの将来の成功は、そのユニークな理念主導型カルチャーを事業運営と共に効果的にスケールさせられるかどうかに大きく依存する。導入されている様々な仕組み 9 は重要だが、「マジ価値」の精神と、それに関連する行動(オープンなフィードバック 17 など)を、より大規模で分散した可能性のある組織全体で維持することは、継続的なリーダーシップの課題であり、同社の将来性を測る上での重要な指標となる。この「スケーラビリティ・テスト」は、freeeが今後も理念に基づいた戦略を実行し、差別化を維持できるかどうかを左右するだろう。
運営会社概要|フリー株式会社 - freee, 4月 13, 2025にアクセス、 https://www.freee.co.jp/financing/corp/ ↩ ↩2
ミッション・ビジョン | 採用情報 | フリー株式会社 - freee, 4月 13, 2025にアクセス、 https://jobs.freee.co.jp/about-us/mission-vision/ ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5 ↩6 ↩7 ↩8 ↩9
freee - Wikipedia, 4月 13, 2025にアクセス、 https://ja.wikipedia.org/wiki/Freee ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5 ↩6 ↩7 ↩8
急成長のfreee株式会社が大切にする「マジ価値」を追い求めるカルチャー | HOWHERE, 4月 13, 2025にアクセス、 https://howhere.jp/articles/freee01 ↩ ↩2 ↩3
会社概要 | フリー株式会社, 4月 13, 2025にアクセス、 https://corp.freee.co.jp/company/ ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5 ↩6
ミッションとビジョンに込めた想い | プレスリリース | corp.freee.co.jp, 4月 13, 2025にアクセス、 https://corp.freee.co.jp/news/companymission-8680.html ↩ ↩2 ↩3
投資先インタビュー フリー株式会社 - SBIインベストメント, 4月 13, 2025にアクセス、 https://www.sbinvestment.co.jp/portfolio/interview/freee.html ↩ ↩2 ↩3
corp.freee.co.jp, 4月 13, 2025にアクセス、 https://corp.freee.co.jp/ir/factbook_ja.pdf ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5 ↩6 ↩7 ↩8 ↩9 ↩10
「マジで価値ある?」を全社員が追求。freeeが実践する組織文化の育て方 - d's JOURNAL, 4月 13, 2025にアクセス、 https://www.dodadsj.com/content/170207_freee01/ ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5 ↩6 ↩7 ↩8 ↩9 ↩10 ↩11 ↩12 ↩13
ミッション | フリー株式会社 - freee, 4月 13, 2025にアクセス、 https://corp.freee.co.jp/mission/ ↩ ↩2 ↩3 ↩4
freee、達成したい世界観やfreeeのカルチャーを網羅的に紹介する freee Movement Deckを公開, 4月 13, 2025にアクセス、 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001746.000006428.html ↩
ビジョンとブランドロゴをリニューアル―freee - HRzine, 4月 13, 2025にアクセス、 https://hrzine.jp/article/detail/3333 ↩ ↩2 ↩3
ビジョン | フリー株式会社 - Freee, 4月 13, 2025にアクセス、 https://corp.freee.co.jp/vision/ ↩ ↩2
freee がHR事業の軸となる新サービス「人事労務 freee」を発表 人事労務に関する業務をクラウド上一気通貫で対応しHRtechを推進 | プレスリリース, 4月 13, 2025にアクセス、 https://corp.freee.co.jp/news/jinjiroumu.html ↩
サービス | フリー株式会社 - freee, 4月 13, 2025にアクセス、 https://corp.freee.co.jp/service/ ↩
2025年のプレスリリース - フリー株式会社 - freee, 4月 13, 2025にアクセス、 https://corp.freee.co.jp/news/ ↩ ↩2
カルチャー | 採用情報 | フリー株式会社 - Freee, 4月 13, 2025にアクセス、 https://jobs.freee.co.jp/about-us/culture/ ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5 ↩6 ↩7 ↩8
採用活動を社員達の自分ごとに。組織文化を採用に活かすfreeeの取り組み - d's JOURNAL, 4月 13, 2025にアクセス、 https://www.dodadsj.com/content/170209_freee02/ ↩
freee人事労務が取り組む「マジ価値人事業務」と「カルチャー浸透方法」とは? - HR NOTE, 4月 13, 2025にアクセス、 https://hrnote.jp/contents/b-contents-5565/ ↩
働きがいのある会社のカルチャーはどのように醸成されたのか?|freee株式会社様インタビュー, 4月 13, 2025にアクセス、 https://hr-trend-lab.mynavi.jp/column/organizational-development/corporate_culture/1071/ ↩ ↩2
バレンタインに感謝を爆発!カルチャー推進が社内へ浸透させる新しい感謝のカタチ, 4月 13, 2025にアクセス、 https://award.atwill.work/stories2019/924/ ↩
ウィニングカルチャー | 書籍 - ダイヤモンド社, 4月 13, 2025にアクセス、 https://www.diamond.co.jp/book/9784478110553.html ↩
フリー(4478)の財務情報ならログミーFinance 【QAあり】 freee ..., 4月 13, 2025にアクセス、 https://finance.logmi.jp/articles/381170 ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5 ↩6 ↩7 ↩8 ↩9 ↩10 ↩11 ↩12 ↩13 ↩14
finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp, 4月 13, 2025にアクセス、 https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20240927/20240927590003.pdf ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5 ↩6
freee、ESGの取り組みについてサイトを公開 | プレスリリース, 4月 13, 2025にアクセス、 https://corp.freee.co.jp/news/20220812freee_esg.html ↩ ↩2 ↩3
freeeからのメッセージ(キャリア) | 採用情報 | フリー株式会社, 4月 13, 2025にアクセス、 https://jobs.freee.co.jp/entry/career/message/ ↩
freeeグループ「透明書店」、店舗開業のリアルが体験できるビジネスモデルツアーを始動 11月・12月ツアー参加者を特設サイトにて受付中! | プレスリリース, 4月 13, 2025にアクセス、 https://corp.freee.co.jp/news/20241112tomeibook.html ↩
freee、達成したい世界観やfreeeのカルチャーを網羅的に紹介する freee Movement Deckを公開, 4月 13, 2025にアクセス、 https://corp.freee.co.jp/news/20250228freee_movementdeck.html ↩
スモールビジネスを、 世界の主役に。
マジ価値2原則
ミッションに共感し集まった仲間たちが自律的にアクションを起こす。その熱狂が伝播することで、より良い相乗効果を生み出していく集団である。
『理想から考える。 現在のリソースやスキルにとらわれず挑戦しつづける。』
だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム
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